「(アメリカ)ファウチが公聴会で証言。 「政府が推奨した6フィートのソーシャルディスタンシングは、いかなるデータもベースとしていない可能性がある、それはなんとなく現れた」
公衆衛生の専門家が金科玉条のように推していたこれもけっきょく科学的根拠なし。」
Xユーザーの鈴木敏仁さん: 「21年の時点で分かっていた。 https://t.co/3GqVCyyYO7」 / X (twitter.com)
「社会的距離について、元FDA長官で現ファイザー社外取締役のゴットリーブのコメント。科学ではなくざっくりと妥協で決められたということを暴露。 6フィートルールは恣意的だ。政策決定プロセスはなかった。CDCによる推奨の厳密さの欠落の典型例だ。どこから来たのか誰もも知らない。
飛沫が6フィート以上飛ばないという古いインフルの研究からだろうと多くの人が考えていたが、今はエアロゾルで感染することが分かっている。
CDCが最初にホワイトハウスに持ち込んだのは10フィートだったが、10フィートなど個人が測ることなどできないし、(そんなに広く取ったら)社会がシャットダウンしてしまう。 だから妥協して6フィートとなったのだ。」
「(アメリカ)ランド・ポール上院議員 "アンソニー・ファウチについて
一つ一貫していることがある。彼がプライベートで言っていることはほぼ真実で、公の場で言うことはほとんど嘘であるということだ。
" マスク、免疫、ワクチン、機能獲得研究」
アメリカの植民地である日本は、100兆円とも300兆円ともいわれるお金を溶かし込んで意味がないどころか有害ですらあることを3年もの間やり続けてきた結果、衰退を10年~20年早めました。
原口議員の発信内容に100%賛同できるわけではありませんが、情報の出し方がおかしくて日本の状況相当ヤバいです。地球の裏側のウクライナからの避難民のためには自治体にバンバンお金回して無料で部屋用意して水道光熱費もただ?の大盤振る舞いするのに、自国の被災者には極寒の避難所で雑魚寝させて20万円貸し付けとか意味わからん。アメリカに逆らえない日本、本当にヤバいです。
2024年1月11日ツィッタースペース、
Xユーザーの原口 一博さん: 「https://t.co/5damxjAv0E」 / X (twitter.com)
「国際情勢アナリスト及川幸久さんに聞く。激動する国際情勢と日本の進路。」