たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

WCH議連第三回総会ライブ-厚労省も外務省もはっきりしない

2024年01月25日 13時26分26秒 | 気になるニュースあれこれ

メディアが一切取り上げないWHOパンデミック条約と保健規則改訂。

2024年1月26日原口一博議員が呼びかけて立ち上がったWCH議員連盟の第3回総会が行われました。

憲法の上にくるものなのかもはっきりせず、水面下で何が進められているのか国会議員も知ることができないという異常事態。厚労省と外務省の答えになっていない答えに非常にモヤモヤします。

 

原口一博議員ツィッタースペース配信、

(5) Xユーザーの原口 一博さん: 「WCH議連 https://t.co/vnSPoG7Ztb」 / X (twitter.com)

 

及川幸久さんツィッタースペース配信、

(5) Xユーザーの及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中!さん: 「WCH議連第三回総会ライブ https://t.co/1n8M2FpNF2」 / X (twitter.com)

 

藤江さん編集中YouTube

【本日のWCH議連】冒頭挨拶【原口一博 / 神谷宗幣 / 柳澤厚生】 (youtube.com)

 

 

(5) Xユーザーの須藤元気さん: 「今日は第3回WCH議連。不慣れですが司会進行をさせて頂きました。結局、パンデミック条約が法的に条約なのかどうかすら曖昧な割に利益配分をいくらにしようかというビジネス契約書にも見えてきました。この状態では賛成できません。 https://t.co/oyCzyraKjH」 / X (twitter.com)

 

「今日は第3回WCH議連。不慣れですが司会進行をさせて頂きました。結局、パンデミック条約が法的に条約なのかどうかすら曖昧な割に利益配分をいくらにしようかというビジネス契約書にも見えてきました。この状態では賛成できません。」

 

(5) Xユーザーの神谷宗幣さん: 「今日は第3回の超党派WCH議連の勉強会でした。 私も冒頭に少し挨拶をさせてもらいましたが、パンデミック条約と国際保険規則についてあまりにも知られていないことの指摘と、コロナ時の政策や予算の検証を是非この議連でやりたいということをお話しました。 今回のメインテーマはこちら。… https://t.co/8LJKzE64WP」 / X (twitter.com)

 

「今日は第3回の超党派WCH議連の勉強会でした。

私も冒頭に少し挨拶をさせてもらいましたが、パンデミック条約と国際保険規則についてあまりにも知られていないことの指摘と、コロナ時の政策や予算の検証を是非この議連でやりたいということをお話しました。

今回のメインテーマはこちら。

5月27日のWHO総会で、決議がされようとしているパンデミック条約などの原案は4月前の1月27日までに各国に通知されるルールになっていますが、1月25日の現在、通知のめどはあるかについて確認しましたが、まだ案はまとまっていないとの報告でした。

なんのために4ヶ月前の決まりがあるか。それは事前に各国で議論をするためではないでしょうか。 直前に出されても議員や国民に周知できません。

また、パンデミック条約と国際保険規則について、日本側がどんな提案をしているのか、原口一博議員が文章でも質問しておられますが、交渉中だから公開できないとの回答がきています。 全ては公開できないにしても、日本側の主たる要求については、公開すべきだと思うのですが、皆さんはどうお感じですか。

交渉が終わったら大丈夫ということでしょうから、その時は必ず公開してもらいましょう。 パンデミック条約と国際保険規則については、 憲法の緊急事態条項や地方自治法の改正とセットで注視しなければなりません。

ポイントは、緊急事態=パンデミックとなっていて、その定義がなく曖昧であり、恣意的に緊急事態が作られて、我々の権利や自由が制限をうけてはいけないというところです。」

 

 


宮沢先生、産婦人科学会に抗議してくれていました

2024年01月25日 11時11分10秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年1月24日藤江さんチャンネル、

【宮沢孝幸】産婦人科学会との戦い (youtube.com)

 2022年秋妊婦さんへのコロワクチン接種について必死に警鐘を鳴らしていた宮沢先生、産婦人科学会に抗議してくれていました。

 

2024年1月23日共同通信、

出生数、1~11月69万6千人 23年、過去最少の可能性高まる | 共同通信 (nordot.app)

「2023年1~11月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年同期比5.3%減の69万6886人だったことが23日、分かった。厚生労働省が人口動態統計の速報値(外国人らを含む)を公表した。12月分も同じペースだった場合、23年通年の出生数は70万人台半ばとなり、過去最少となる可能性が高まった。

 22年通年の出生数(速報値)は統計開始以来初めて80万人を割り込み、79万9728人だった。政府が「次元の異なる少子化対策」を掲げ、少子化傾向の反転を目指す中、歯止めがかかっていない状況が鮮明となった。

 1~11月の婚姻数は5.6%減の45万1769組だった。」


『Anne of Green Gables』より‐第10章Anne,s Apology

2024年01月25日 00時05分13秒 | 『赤毛のアン』

'But I,m going to imagine that I,m the wind that is blowing up there in those tree-tops.

When I get tired of the trees I,ll imagine I,m gently waving down here in the ferns-and then I,ll fly over to Mrs.Lynde,s garden and set the flowers dancing-and then I,ll go with one great swoop over the clover field -and then I,ll blow over the Lake of Shining Waters and ripple it all up into little sparking waves.

Oh,there,s so much scope for imagination in a wind! So I,ll not talk any more just now,Marilla,'

'Thanks be to goodness for that," breathed Marilla in devout relief.

 

「お祈りの言葉を唱えることと祈ることは厳密には違うわ。アンは瞑想に耽りながら言った。「今、私は風なんだって想像しているの。あの木立の天辺にふわりと上っているのよ。木に飽きたら羊歯の上に舞いおりて葉っぱを揺らして、それからリンドのおばさんのお庭へ飛んでいって、お花をそよそよ躍らせるの。それからクローヴァーの野原までひゅうとひとっ飛びに飛んでいくのよ。そして《輝く湖水》へ吹いていって、水面にさざなみをたてて、きらきらと光らせるんだわ。ああ、風にはなんて想像の余地があるんでしょう!だから、マリラ、私しばらくおしゃべりできないの」

「ああ、ありがたや、神に感謝せねば」マリラは、やれやれと一息ついた。」

(松本侑子訳『赤毛のアン』112頁より)