「ダボス会議、世界を不当に支配している狂人たちのカーニバルである。
農業、漁業は環境を破壊する「エコサイド」だと叫ぶ。
ようするに、 「おまえら庶民は昆虫を食え」と言いたいのだろう。
農業や漁業を批判しながら、自分達はステーキを食べる。 地球温暖化を語りながら、自分達はプライベートジェット機で大量のCO2を出して移動する。
そして、ゼレンスキーは「ロシアを倒すために武器と資金を！」と世界に要求する。
なんでこんな連中が「世界の政財界のリーダーたち」なのだ？ 誰も尊敬などしていない。
頭のおかしい連中たちが一同につのって、私たち庶民からいかに新たに搾取しようか、悪巧みしているだけである。
戦争屋、小児性愛者、サイコパスの異常者ども、こいつらは一刻も早く地球から消えてほしい。」
地球は温暖化しているから二酸化炭素を削減しなければならないはダボス会議に集まるグローバリストたちによってつくられた大うそなのだとコロナ騒動を通して知りました。自分たちの金儲けのためなら手段を選ばないグローバリストたち。アジアの田んぼが有害だとめちゃくちゃなことを言い始めたようです。なぜだか彼らによって世界の方向性が決められています。ここに日本からコオロギ食を推奨する河野太郎デジタル担当大臣が出席。弥生時代から続く日本の稲作をつぶしにかかってきています。ドイツ、フランス、オランダ、ヨーロッパでは農家の方々がトラクターでダボス会議に対する抗議行動を行っているそうですが全くニュースになりません。
まことしやかにSDGSをやっているのは日本だけだそうです。大企業が謳うスマートなんとかダイバーシティとか意味はよくわからないけれどきれいに聞こえる横文字に要注意。都合の悪いことは横文字にして擦りこむ日本。
