たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ゴミ出しして一階のスーパーにいくのがやっと

2025年01月27日 13時34分09秒 | 日記

 冷たい北風の寒さが足にこたえて、この三日間左の足先の痛みがひどくいつつってしまうかわからない状態でゴミ出しをして団地の一階のスーパーを往復するのがやっと。涙を流しながら小さく一歩ずつ歩いてなんとか今のところ無事。健康な人にはなんでもないであろう段差とわずかに傾斜している通路、スーパーの店内の床がこたえます。着替えるのも靴下をはくのも布団をたたむのもやっと。買い物は最悪ネット購入という方法がありますが歩かない筋肉はたちまち落ちるし人の声をきかないというのはアタマおかしくなります。冷たい北風の前にトアラセットが足先まで効かず、2週間後にまた総合病院の整形外科予約日ですがクソ医者は股関節のこと以外ここでは関係ないと平気で言い放つのでなにも言えません。どこを頼ってどこに相談すればいいのか。意識を失って倒れて発見されないまま腐敗しながら死ぬということにはならなさそうですが、足つったらトアラセットをまたのんで自分で足をさするしかないのですがどうすればいいんでしょうね、自分はこれからどうなっていくのでしょうね。スーパーの前に針治療院があります。右の股関節の痛みで目がさめ、寝ている間に肩回りがゴリゴリ、起き上がればトアラセットのせいなのかひどく体がだるい、両足のしびれもひどいです。今日はすこしあたたかいので足先の痛みはやわらいでいますがクラクラします。きたないですが布団をたためません。キャスター付きのすのこベッドを買うしかないでしょうか。それもエネルギーいります。気力でここまでやってきていますがこういう身体の不具合に崇高な精神論など全く役に立ちません。

 アタマおかしい国会議員、官僚、日銀が次から次へと日本を破壊しようとしています。先へ生きる希望が全く見出せず。埼玉県の川越市長選挙、戸田市議会議員選挙で従来の組織票だのみの自民公明立憲国民民主維新が当選できなくなってきているのが救いでしょうか。このままでは埼玉県は外国人に滅ぼされるのでさすがに危機感を覚えて目覚めてきたでしょうか。このままでは日本は滅びます。外国人にとって居心地がいい日本、ゴミが落ちていないのも列をつくって待つのも互いに譲り合うのもきっと古来から日本人のDNAが脈々と受け継がれてきているから。日本にきてやりたい放題やって日本という国柄をこわしたら、そこは自分たちが汚した日本であり天皇陛下の祈りによって守られてきた2685年続いている日本ではありません。

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