いちばん寒い季節、13年前統合失調症の母が突然死んだ季節。北風の冷たさは暑さよりも変形性膝関節症末期の足にこたえます。今日は暖かいので足の痛みがいくぶん楽になっています。数日ぶりに坂の下のスーパーまでいけるでしょうか。それぐらい往復できないとバスに乗って出かけることはできません。今週中にまた眼科クリニックに行ってコンタクトレンズの処方箋をまたもらわなければなりません。今週中にいかないとまた整形外科、かかりつけ医と重なってしまうので早めにいっておきたい。眼科クリニックまで通院できなくなった時にはコンタクトレンズの処方箋はどうすればいいのかわかりません。針治療をやると少し体が楽になるでしょうか。自費治療でいくらでしょうか。このままでは辛すぎます。
統合失調症についてあらたな論文がでてきたようです。ツィッターに流れてきましたがもはやわたしにはどうでもいいこと。長い間苦しんできましたが統合失調症の遺伝云々以前に股関節脱臼の遺伝の方が残酷ですわ。自分が知らなかっただけで母の子宮の中ですでに人生は終っていました。小学生のとき逆上がりができなくて苦しみました。高校生を卒業するまで体育が苦手でずっと苦しみました。別にわたしの精神がたるんでいたわけではなく生まれる前からの股関節脱臼のせいでした。なにをあがいてきたのでしょう。もうわたしの人生に必要のないカウンセリングスクールの資料もここに成仏させながらすべて廃棄していきます。
整形外科など心の底からいきたくありません。今いちばん辛いのは右をかばい続けてきた左足の足先の痛みですが、ここでは股関節のことだけなので関係ないというクソ医者になにも言えないです。悔しいですね、悔しくてたまりません。