三原じゅん子さん、官僚が用意した作文を大臣らしく読み上げるのがやっとなのではないんじゃないですか。子どもに多様性だの同性パートナーなど害悪でしかありません。子どもと共にダム湖に身を投げたお父さんは児童相談所に相談したけれど救いがなかった、親は高齢で助けてもらえなかったことが問題なんじゃないんですか?
こども家庭庁の事業を電通が億単位で次々と落札しているそうじゃないですか?次の選挙で組織票をいれてもらうための献金をしてもらうための公金チューチューでしょうか?
こども家庭庁の予算を子育て世帯に配ったら子ども一人当たり1千万円配れるかんじょうになるそうです。その方が消費も上向いて内需拡大で日本全体の底上げにつながります。今すぐこども家庭庁など解体して子どものいる全世帯にお金配りましょう。