チケットを予約した分はいかねばなりません

　気温はあがっていますがどんより曇って雷雨の予報も。渋谷駅につけば外に出る必要ありませんがバス停の往復がこわいです。立見席が販売されるほどの人気公演、当選できたのは幸運で観れば絶対に楽しいと思いますが往復がつらくて仕方ないです。季節の変わり目でもあり、だるくて仕方ないです。右足の変形性膝関節症により寝ている間に体中が凝ってしまい肩周りも背中もごりごり、これで生きていかなければならないならないのは辛いかぎりです。観劇の人生の終わりがみえてきました。とらなければよかったかなあとちょっと後悔ですがとった分はなんとかいかなければと思います。不安神経症に打ち勝ってバスと電車に体を乗せてなんとか出かけなければなりません。これからは宝塚のB席を東京宝塚劇場公演中に１回だけ。それ以外はもう予約してはならんと思います。さみしいですがわたしの人生の限界。いきたいみたいとウキウキ楽しみで仕方ないのにも年齢と体の限界があるのですね。若い時には思いもよりませんでした。だんだんいろいろともういいやという気持ちになっています。でも今日はチケットとった分はなんとかいこうとしています。