たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

まさに日本で生後6ヵ月の赤ちゃんから110歳を超えるご老人まで接種させてデータが得られたということでしょうか

2023年03月23日 09時59分44秒 | 気になるニュースあれこれ
「がんの完治と認知症予防」の実現に向けて…モデルナ・ジャパン 鈴木蘭美代表取締役社長が見据える未来とは?

2022年12月21日TOKYOFM

https://news.yahoo.co.jp/articles/91c8d3e8dbef3f705016cee4ae013b6708c58d5f

「新型コロナウイルスの感染拡大でワクチンを開発したことにより、社名が全国区になったと言っても過言ではない「モデルナ」。ここで笹川が「コロナ前と後で製薬会社、創薬の世界にとって変化はありましたか?」と質問すると、「やはり、メッセンジャーRNA(mRNA)の力が明らかになったことが大きい。あと各国の当局が、この薬を使えるようにするか否かを判断するスピードも早まったと思う」と鈴木さん。

さらに、もう1つの要因として、「通常、薬の力を見定める際には、まず“この薬を数百から数千人の患者さんに投与して、その結果、全体的に患者さんがどうなったか”ということを長期的に見てから、薬を評価する『治験』をおこないます。

その方法とは別に、承認されて世に出た薬が、実際に人々に投与されたときの効果等“をデータとして収集していく『リアルワールドエビデンス』という方法があり、この力がより強くなっている」と説明します。

また鈴木さんいわく、治験とリアルワールドエビデンスには、それぞれメリットとデメリットがあると言います。例えば、治験のデメリットは、データを収集する際に、妊婦さんやすでに疾患のある方、何かしらの薬を服用している方など、治験の対象にならない人が出てきます。治験だと、そういった人たちのデータは入手できないことが多いです。

一方、リアルワールドエビデンスでは、妊婦さんや疾患のある方は世の中にたくさんいるため、その人たちのデータも収集することが可能です。新型コロナウイルスのワクチンがまさに良い例で、「何万人、何十万人の人々のデータになるので、規模が治験よりもずっと大きい」とメリットを挙げます。

現在、全人類の約7割が新型コロナウイルスのワクチンを接種したと言われており、「その多くがメッセンジャーRNAのワクチン。生後6ヵ月の赤ちゃんから110歳を超えるご老人まで、これだけ広い年齢幅、さまざまな人種や状況下で使用された薬はおそらくない。だから、とても貴重な情報がリアルワールドエビデンスとして存在すると思う」と話します。」



https://twitter.com/Tamama0306/status/1638638222162157568

「米議会でランド・ポール上院議員にボコボコにされるモデルナCEOのバンセル

議員
「利益相反では?コロナワクチン接種後の心筋炎のリスクは?論文読んだ?モデルナの社長も認めたけど?おたくの子供は何回打ったの?子供に打ってない国のことは知ってる?ファイザーより酷いね」

バンセル
「…🤤」」




https://twitter.com/jcn92977110/status/1638713592802611200


「アメリカは狂ったことをやる弱肉強食のジャングルだが、同時に正論を吐いて戦う議員もいる。日本の議員や政党は逆に迎合し、首相は迎賓館でファイザー社長を接待し、政府はゲイツに勲章を与える。国会議員は利益相反も守秘義務も理解せず、国会は政争の場でしかない。滅亡不可避か。」




南相馬市でモデルナのmRNA工場建設中、
粛々とマスクで顔を隠し続けて、ほいほいほいほいとWBCに踊らされる日本人はいいカモ。




https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/26475

「mRNA工場が南相馬に建ってしまったら?

小児ワクチン含め、あらゆるワクチンがmRNAタイプにすり替わってしまいます。
5類への格下げは新たな始まりに過ぎないのかもしれません。
津波で人がいなくなった南相馬に突如建設されたmRNA工場に、毎年多額の日本人の血税が注がれます。
そして今後10年間もの間、大量の日本産mRNAワクチンが製造されていくのです。」



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