たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

11/29予防接種健康被害救済制度により1歳男子(突然死)がコロナワクチン接種後死亡認定   

2024年12月02日 18時34分45秒 | 気になるニュースあれこれ

「男 1歳 新型コロナ 死亡一時金・葬祭料 突然死 ピアソン症候群」

令和6年11月29日厚労省

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会
新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査分科会 審議結果

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ピアソン症候群は指定難病の一つ。医師の指示に従って親御さんはよかれと思い接種させたか、接種させた医師の責任は? 

Methodology OrphanAnaesthesia

 

この子ですね。

2023年4月28日テレ朝NEWS、

乳幼児用ワクチン接種後に1歳児死亡報告

「厚生労働省は新型コロナの乳幼児用ワクチンを接種した1歳の男の子が死亡したと発表しました。乳幼児用ワクチン接種後の死亡は初めてですが、接種との因果関係は不明ということです。

 厚生労働省は28日に開いた専門家らの部会で、6カ月から4歳向けの新型コロナワクチンを接種した1歳の男の子が死亡したと明らかにしました。

 男の子は2月16日に3回目の接種をしていて、2日後に心肺停止となり病院に運ばれましたがその後、死亡しました。

 生まれつき重い腎不全などを患っていたということです。

 専門部会では「情報不足によりワクチンと死亡との因果関係は評価できない」としています。

 乳幼児ワクチン接種後の死亡報告は初めてということです。」

 

 

コロナワクチン健康被害による死亡認定は、915件になるそうです。

10代の医療費・医療手当認定も気になります。完治できるのでしょうか。

「男 17歳 新型コロナ 医療費・医療手当  脳静脈洞血栓症、内頸静脈血栓症

 女 13歳 新型コロナ 医療費・医療手当  発熱、腹痛の増悪、嘔吐症

 女 17歳 新型コロナ 医療費・医療手当  左網膜炎」

 

 


普通の風邪を5類感染症に 厚労相が省令改正 パブコメ意見3万件超か 国会議論も経ず

2024年12月02日 15時54分57秒 | 気になるニュースあれこれ

 普通の風邪で国が行動制限してくる可能性がでてきました。また舞台やライブが突然中止になるとか飲食店が店を開けられなくなるといったことが起り得ます。次のパンデミックはさらに強力なものにあるだろうとも言われています。止めるには選挙にいって自民党、公明党、立憲民主党の票を減らすしかありません。多くの人が選挙にいけば組織票を超えられることが先の兵庫県知事選挙でもわかりました。それでも投票率は60%に届かず。半分近い人が放棄しています。政治はわたしたちの命と暮らしそのもの。おかしな流れを止めるためにはもっともっと多くの人が選挙にいってこれまで組織票で議席を獲得してきた既存の政党を壊滅させるべし。気が付いた時にはまた組織票の層は高齢化してきています。加えてジェンダーフリー、LGBT法などと言っている共産党なぞは女性の支持がどんどん減ってきているようです。

2024年11月30日ヤフーニュース、

普通の風邪を5類感染症に 厚労相が省令改正 パブコメ意見3万件超か 国会議論も経ず(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

政府は、感染症法上の位置付けをしていなかった普通の風邪を5類感染症に変更することを決定した。11月29日、福岡資麿厚生労働大臣が省令改正をした。来春施行される。

 これに伴い、同じく5類の季節性インフルエンザや新型コロナ(COVID-19)などと同様、一般的な風邪も、届出、流行状況の監視(サーベイランス)や発表の対象になる。「特定感染症予防指針」にも位置付けられたことで、風邪を予防するワクチン開発も可能となる。

 8月中旬まで行われたパブリック・コメントでは異例の3万件超が寄せられた。反対意見が大半だったとみられる。

 厚労省はこの決定について報道発表をしていないが、官報に掲載された。【訂正あり】

武見前大臣が明言 風邪ワクチン開発も視野

この方針は7月、前任の武見敬三厚労相の時に示された。

 新たに5類に追加される「急性呼吸器感染症」は「『かぜ』の原因となるコロナウイルスも含まれる」と明言(拙稿および会見録)。また、「風邪のワクチン開発」も検討対象になる、と述べていた(会見録)。ただ、これまでの公式資料には「風邪」という表現は一切用いられていなかった。【修正・追記あり】

 国立感染症研究所は、ヒトに日常的に感染する4種類の「風邪のコロナウイルス」があり「我々はこれらのウイルスに生涯に渡って何度も感染するが、軽い症状しか引き起こさないため、問題になることはない」と解説している

「医療機関の負担が増える」等の反対多数

 パブリックコメントでは「急性呼吸器感染症は非常に幅広い病原体・症状を含んでおり、その全てが法による監視が必要な疾患であるとは思えない」「風邪により検体の採取が行われるのは反対」「サーベイランスにかかる費用や、医療機関の負担が増えることから反対」などの意見が寄せられていた。

 大臣決定と同じ日に公表された資料によれば3万1541件あり、紹介された意見はごく一部だが、全て反対意見だった(意見全体のうち賛否割合は不明)。

 この資料には、厚労省のコメントとして「ご指摘の『風邪(かぜ)』が含まれますが、国内で発生している急性呼吸器感染症の割合を把握するためには必要な仕組みと考えています」と、5類に追加されるものに「風邪」が含まれることが明記された

 福岡厚労相は省令改正の決定を行った11月29日の定例記者会見で、特段の発表も言及もしていなかった。現時点で報道発表しておらず(厚労省HP)、官報でのみ確認できる(号外277号)。施行日は来年4月7日と定められた。

 今後、風邪の症状があれば、指定医療機関による届出が行われ、定点把握の対象となる。新型インフルエンザ等対策特別措置法による行動制限措置の対象にはならない。

 主要メディアは、武見厚労相が明言したにもかかわらず、普通の「風邪」が5類に格上げとなることについて報道していない。厚労省が使っている「急性呼吸器感染症(ARI)」というなじみのない用語で報じており、NHKは同省の説明にならって「未知の感染症」の早期把握のためだと報じていた(未知の感染症を把握する仕組みはすでに存在する)。

 現行法上、5類感染症の範囲を大臣決定のみで変更できる(閣議決定も不要)。国会で一度も言及されたことはなく、多くの国会議員や国民が知らない可能性がある。

 

【訂正】当初「公式資料には「風邪」という表現は一切用いられていない」と記載していましたが、「これまでの公式資料には「風邪」という表現は一切用いられていなかった」と改めた上で、11月29日公開されたパブコメ概要資料に5類に追加されるものとして「風邪」が含まれることが明記された事実を加筆しました。

 タイトルの「パブコメ反対意見3万件超か」は、現時点で厳密な賛否の数が不明のため「パブコメ意見3万件超か」に変更しました。結果公示資料は通常、賛成意見があれば掲載されますが、今回の資料には見当たりません。この点は新たに詳細な情報が入り次第、追記します。不確定情報につき予断を与えかねない表現となったことをお詫びします。(2024/12/1)」

 


現在の健康保険証は2024年12月2日以降も使えます

2024年12月02日 13時04分01秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年11月21日厚労省、

(685) 12月2日以降の医療機関・薬局の窓口における資格確認方法等についてのセミナー - YouTube

 

Xユーザーの保団連(全国保険医団体連合会)さん: 「【保存版】 健康保険証は2024年12月2日以降も、最長で1年間使えます。 保険証は捨てないで🙅 #マイナ保険証 https://t.co/S7GUJ77D7c」 / X

①現在の健康保険証は2024年12月2日以降も使えます。

②マイナカード(保険証)は任意です。作らなくても医療を受けられます。

③保険証に替わる資格確認書はマイナ保険証を持たない人限定。

 

 自分たちの仕事を無駄に増やすためなのか、中抜き業者にお金を回すためなのか、いかにも高学歴のお役人たちが考えそうなわざと複雑怪奇にした感ありありの仕組み。これを運用しなければならない医療機関と役所の窓口が大変そうです。特に高齢者は理解できないから怒鳴られるでしょう。後期高齢者医療制度も絡んでくると大混乱。そもそも理解しづらい制度をさらにわかりにくくして混乱に輪をかけるばかり。知的傾向のある方とか境界性の方とかも大変でしょう。人は自分が理解できないことを言われると我慢しきれないのです。ましてや不調のある時イライラ度はマックスになります。認知症がゆるやかに進行中で付き添いがいない方とかもどうするんだろうと思います。

 住まいの自治体の広報によれば、現在の健康保険証の期限が切れる前に資格確認書が届くとあります。マイナンバーカードの取得は任意、ペナルティを課してまでつくらせようとする国がおかしいのです。暗証番号四つ。わたしはつくりません。だいたい始まった頃には落とすと危ないので持ち歩かないでくださいと説明していたのです。どんどん紐付けをすすめてリスクが大きすぎます。


立憲民主党も国民の敵、参議院選挙で議席を減らすべし

2024年12月02日 07時43分30秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月1日安藤裕チャンネル、

【いまだに緊縮財政】立憲民主党・野田代表補正予算減額要求

 

頭の中が20年前のまま止まっている立憲民主党、野田代表。立憲が減税といえば数の力で衆議院通っていくのにアホすぎ、心底クズ。食料品の値上がりが異常なのに消費税減税しない、いやむしろ増税しようとしているってわたしら死んでいいって言っているのと同じこと。来年の参議院選挙では自民党、公明党、立憲民主党の票を減らして壊滅させるしかありません。

原口議員、コロナワクチンでの動きを含めて考えるとSNSでは消費税廃止といきっていても結局言っているだけの口だけ番長のようにわたしにはみえます。無所属で立候補したら組織票で当選できなくなるので結局動かないのでは。ツィッタースペースにあげていたお仲間のDエモン氏のツィッターをたまに覗いてみると相変わらずデマだらけ、最近は斎藤知事の悪口を言うためにスペースをやっているようです。外国人参政権の稲村氏を推していた時点でもうアウト。原口議員の配信をとおして最初信じてしまったものの気がついて離れた人多いと思います。D氏に工作員呼ばわりされて商売廃業に追い込まれ病気になってしまった方がいらっしゃいます。工作員呼ばわりされているそのスペースをリアルタイムで聴いてしまっていたので議員にも責任があると個人的には思っています。何か月にわたって配信を視聴していましたがもう信用できないかなと。