東北有志医師の会HPより、
https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/34747224
「PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)とはアメリカの生化学者のキャリー・マリス博士が発明したDNAの断片を数百万~数億倍に増幅させる方法で、この功績で1993年にノーベル化学賞を受賞しています。
簡単に言うとDNAの配列の一部分から全体を類推する方法です。
この方法はウイルスのDNAに限った事ではなく、農水産物の品種識別、親子鑑定、犯罪捜査における犯人特定などと広く用いられています。
ちなみに現在行われているのは新型コロナウイルスはDNAを持たないRNAウイルスであるため、逆転写酵素を用いてRNAの増幅に応用したRT-PCR検査という方法です。
キャリー博士は偶然?にも新型コロナ騒動が始まる直前の2019年8月に原因不明の死を遂げています。
博士は生前から「PCRを感染症の診断に用いてはならない」と訴えていました。
さらにPCRの検査機器、検査キットの取り扱い説明書、注意事項には試験・研究用のため、いかなる場合も人・動物への医療・診断目的の使用はできませんと明確に記載してあります。」
「その使用してはいけない理由というのは以下の問題点からです。
1)「陽性者」=「感染者」ではない
2)新型コロナウイルス以外でも「陽性」になる
3)PCR法の正しい精度の評価(感度の判定)ができない
実際、日本疫学会は『今回のコロナウイルス感染症については、実際に感染していることの把握が難しいことから、実際の感染者に対してのPCR検査がどれほど正しく診断できているかについての正確性の計算がまだできていません』とホームページ上に掲載しています。
この様に問題があり過ぎるPCRでのスクリーニング検査を日本はいつまで続けるつもりなんでしょうか。」
https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/34747224
「PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)とはアメリカの生化学者のキャリー・マリス博士が発明したDNAの断片を数百万~数億倍に増幅させる方法で、この功績で1993年にノーベル化学賞を受賞しています。
簡単に言うとDNAの配列の一部分から全体を類推する方法です。
この方法はウイルスのDNAに限った事ではなく、農水産物の品種識別、親子鑑定、犯罪捜査における犯人特定などと広く用いられています。
ちなみに現在行われているのは新型コロナウイルスはDNAを持たないRNAウイルスであるため、逆転写酵素を用いてRNAの増幅に応用したRT-PCR検査という方法です。
キャリー博士は偶然?にも新型コロナ騒動が始まる直前の2019年8月に原因不明の死を遂げています。
博士は生前から「PCRを感染症の診断に用いてはならない」と訴えていました。
さらにPCRの検査機器、検査キットの取り扱い説明書、注意事項には試験・研究用のため、いかなる場合も人・動物への医療・診断目的の使用はできませんと明確に記載してあります。」
「その使用してはいけない理由というのは以下の問題点からです。
1)「陽性者」=「感染者」ではない
2)新型コロナウイルス以外でも「陽性」になる
3)PCR法の正しい精度の評価(感度の判定)ができない
実際、日本疫学会は『今回のコロナウイルス感染症については、実際に感染していることの把握が難しいことから、実際の感染者に対してのPCR検査がどれほど正しく診断できているかについての正確性の計算がまだできていません』とホームページ上に掲載しています。
この様に問題があり過ぎるPCRでのスクリーニング検査を日本はいつまで続けるつもりなんでしょうか。」