たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

「君が代」の意味

2025年03月05日 14時29分52秒 | 気になるニュースあれこれ

 「君が代」の意味、小学校5-6年生の時、道徳の時間に担任の先生から説明があったことをおぼえています。天皇陛下を中心とした御世が千代に八千代にさざれ石が巌となってコケがむすまで末永く続いていきますようにという意味がこめらた歌だという話だったと思います。アメリカ国歌とフランス国歌をググってみましたがどちらも血塗られた戦いによって勝ち取った自由を歌っているわけで歌詞の内容を読むとこわいです。2685年目を迎えた日本と全く歴史が違います。「君が代」に日本人はもっと誇りをもっていいはずなのに、戦後のアメリカ教育によって自虐史観をすりこまれてしまいました。いつの間にか、日本全体の左翼化がどんどん進み「君が代」を歌うことはけしからんことのような風潮になってきています。

 中学生の時、美術を担当していた男性の先生だったでしょうか、親があの先生は日教組だと言っていたことを思い出します。その意味をここまで生きてきてようやく知りました。いろいろと騙されていました。本当になにも知らなかったのだとわかってきました。

 国会議員の多くが帰化人なども知りませんでした。そもそも帰化人が国会議員になれるなど思ってもみませんでした。帰化した国会議員たちが天皇陛下を中心とした日本の国体を壊すために選択的夫婦別姓を成立させようとやっきになっています。悠仁様が青年皇族となられたので女性天皇を擁立しようと必死です。戸籍制度を破壊してしまえば在日帰化人が皇室に入り込んでもわからなくなってしまいます。



  天皇御一家への誹謗中傷と秋篠宮家の持ち上げ、秋篠宮家への誹謗中傷と天皇御一家の持ち上げ、どちらのアカウントも異常だと感じていました。やはりどこからかお金をもらった奴らがやっているようです。しかもおそらく日本人ではありません。海を隔てた隣の大国による日本の乗っ取りは着々と進んでいます。


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