2024年4月19日(金)海辺の公園、
ばあさんがひとり杖つきながら時々お花畑と海をみるためにフラフラと出かけています。若い人からみたらものすごくけったいでからかわれそうになることありますがいつまで歩けるかわからないので気にしてはいられません。帰る時は、まだ来ることができる、まだ大丈夫と心の中で自分に話しかけます。
写真にすると実につまらないですが大きなチューリップが丁寧に手入れされて咲きそろっていました。来年も出会うことができるでしょうか。
わたしとっくに終わっていますが、そもそもこの日本という国が日々終了に近づいている感しかありません。犯罪者たちが平然と国会に居座り続けて次から次へと日本を滅ぼす政策を決めている国、これからどうなっていくのでしょう。