だるい体をあげて夜になって坂の下のスーパーへ。小雨がふってきたのでおりたたみ傘をひろげていたらなぜかすぐ近くにじいさんが立っていて「どちらさまですか」と話しかけられ、はあっ?と思って無視して歩き出したら、その後歩調をあわせて歩かれました。気持ち悪いので坂の途中で止まって距離をとったら坂の下で待っていて「大丈夫?」と話しかけられ、無視するとまた歩調を合わせて後ろを歩かれ、スーパーの前で入口前で「ここここ」と言っているのがきこえたので通りすぎてコンビニへいくとそこまでつきまとわれました。なんですか?って言ってコンビニには入らず隣のドラッグストアで買い物したあとチケット発券のためにコンビニに入ろうとするとレジにじいさんの姿がみえたのでしばし店内のデザートコーナー前で品物をみてからレジへ。出たときには姿が見えなかったのでほっとしましたが念のため回り道をして団地へ戻り、食べる物は団地内のスーパーで買って戻りました。コンビニの駐車場には車が何台かとまっていたので人の目があり、さすがに店の前で待ち伏せできなかったと思いますがいたらマジで店員さんに助けを求めようかとか考えました。80歳過ぎてると思いますが認知症進行中でしょうか。わたしが杖を使ってヨロヨロと歩いている姿が目に入って気になったのか、よぼよぼかと思いきやかなり力があったりするようだし、高齢者だからといって必ずしも認知症ではなく人格障害系も実際にいます。どんなリスクをもっているかわからないので一人でいるじいさんには近寄らない近寄らない。幸いなことに私の方がまだ歩く力があるようでしたが、じいさんストーカー?もありうるわわけで同じ団地のどこかに住んでいるのでしょうか。超高齢化社会、何が起こるのかわかりません。こわいと思います。子どもたちも気をつけた方がいいです。暗くなってから人の目がないところを一人で歩かせるとかほんと危ないと思います。
10月だというのにすごい湿度、だるい、また本を読むためカフェにいきたいですが明日も無理か、積読本まだまだあります。