衆議院選挙で自公政権が過半数割れしたというのに、野党も頭のねじが外れたおかしな国会議員ばかりで次から次へとわたしたち日本人を苦しめる政策ばかり。もはや日本人の暮らしをよくするどころか日本人をしばきあげるための国会なのではないかとさえ思えてきます。日本の国会はもはや日本人が嫌いで日本人を苦しめたい議員の集まり。国会議員の多くが帰化人だという話の信憑性がどんどん高くなってきています。
2025年3月5日安藤裕チャンネル、
このままでは日本は滅びへの道まっしぐら。なにもかもおかしい。
「半年以上前から「日本は壮大な梯子外しに遭う」と言い続けてきたが、そろそろわかりやすく始まるね。政治家も国民も後先考えずに目の前のことばかり見て脊髄反射してきたから当然だよね。ただ、そこに入っていなかった少数派の日本人が不憫でしかない。 振り返れば2年少し前のアメリカの中間選挙で今起きていることは予見できた。バイデン政権の将来に見切りをつけた有力民主党議員たちがが中間選挙への出馬をやめたから。泥舟と見限ったのだろうし、彼らはカネで買収されていた度合いも低かったのだろう。当然の話だが民主党にもまともな議員はいるのだ。にもかかわらずバイデンをハリスを応援し続け、トランプ政権誕生後も今更引くに引けず自滅への既定路線をひた走る日本。もう外圧でしか変われないところに来ているのかもしれない。この先はいかにダメージコントロールを図るかという話になっていくのかもしれないね。」
参政党から帰化人が議員に立候補することはありません。まともな日本人を一人でも多く国会に送って日本人による日本人のための政治を取り戻していくことしか救いの道はありません。
石破さんが本会議場でスマホいじっている写真がツィッターに流れてきていましたが国会に緊張感がなさ過ぎます。これぐらいのことが起きるとさすがに居眠り議員たちも目がさめるでしょうか。