たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

見事に母の葬式をだした日まで寒い

2025年02月08日 22時13分17秒 | 日記

 冷たいからっ風がうなる音、坂の下のスーパーを往復することさえできず、ゴミ出しと一階のスーパーの往復のみであとは部屋にこもっているしかありません。右の股関節も左の足先も傷みます。気温が上がってくればまた乗れるはずですが、見事に母の葬式を出した日まで寒いです。月曜日にかかりつけ医にいけないと薬が・・・ですが動けるでしょうか。処方箋をもらうためだけ。すぐ近くにもクリニックがあることを確認しましたが知らないところへいくのはこわいのでハードルは高いです。なんか看板みると予約専用電話番号とか書いてあるし、予約しないといけないの?コロナ騒動の時には発熱患者お断りとかやっていた不要不急の医者でしょうか。処方箋のための受診、なんとかならんもんかと思いますが仕方ありません。金曜日には参政党の街頭演説があるので神谷さんの話をまた直接聴きたいですがコンタクトレンズのために眼科にもいかねばなりません。バスと電車に乗って外に出たら2日か3日は間隔をあけないと足がつらくてたまりません。月曜日以降、どこまで動くことができるでしょうか。一年前の今頃も年末から寒さで動けず3月に入るまでほとんど出かけることができませんでした。1月11日に花組公演を無事観劇できたのは奇跡、あたたかな日だったのが幸いです。九州の動物園でもまさかの雪が降ったとのツィート。一番寒い季節、母が死んだ季節、見事に母の葬式を出した日まで極寒ですわ。

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