たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

決意しきれませんでした

2023年03月24日 02時10分41秒 | 日記
 つまらない独り言、あとは死ぬばかりなりと決意して申請するべくネット予約して事務所に出向いたつもりでしたが、書類を記入して本当にいいですか?ときかれると決意しきれませんでした。わずかとはいえ減額はものすごく大きい。損益分岐点は80歳?!失敗の連続とはいえ、これまで血を流すような思いで働いてきたことを思うと自分が可哀そうで悔しくて決意しきれませんでした。涙がでました。逃げないので、障害者としての余地があるかどうか考えてみてはという話で、提出しようとしたもの一式持ち帰ってきました。悔しいですが医療に頼ざるを得ません。隔世遺伝による生まれる前からの右足股関節脱臼、わたしの責任ではない、選べなかったこと、どうすることもできません。国は高齢者と医療従事者に対して、5月8日からコロナワクチンの6回目接種を本気でやろうとしているので、本当はできるかぎり医療機関に近づきたくありませんが電話するしかないと決意。まだ生活できているし、バスと電車の中で空席がなければ立っていることもできます。先日はまた東京宝塚劇場に行くこともできました。痛みと痺れを痛み止め一錠で麻痺させながら生きる日々。いざ死のうとすると未練があってまだ死ねそうにありません。生き長らえたければ、やはり手術しかないのでしょうか、入院なんかしたくないです。



 それにしても外にでると今日もマスク野原。雨が降っているので花粉症ではないですね。なんでしょう、一人ぐらい素顔がいてもいいのにいません。イートインコーナーで紙コップコーヒー飲んでいたらたぶんよく鉢合わせしている高齢者夫婦が今日もびっちりマスクしていて、はわたしがマスクしていないことが気になった様子。12日まで任意、13日からも任意とかおそらくなんにもわかっていません。こりゃだめだと思いました。なんだか日本全体が陰気なムラ社会と化している感。薄気味悪さと異常さにもう鳥肌立って、毎日吐き気と絶望感に見舞われています。



https://twitter.com/coroboyaki/status/1638266987997720576


「今月も貯金を切り崩した。元々不安定なのでコツコツ貯めてた貯金を切り崩さないと生きていけない状態なんだ。

ある程度安定して主だったレッスン収入も「警戒心」からレッスンの問い合わせすら無い。本当もうマスクをやめてくれないかと思う。医者の懐暖めて音楽の懐はすっからかんだ。」




https://twitter.com/JPN_Doctors/status/1638694456559038464


「3月13日過ぎてもあまり光景は変わらない。元々任意だったマスクが任意とされたこと自体、知らない人多いのでは?
この状況を危惧する人達は、マスク社会をいつまでも続ければ特に子供に影響するのは当然、海外に侵食されるリスクまで見ている。CDC、モデルナ、こんなに扱いやすい国民はいないだろう。」



 1963年9月、東京宝塚劇場で日本で初めての翻訳ミュージカル『マイ・フェア・レディ』上演、舞台から夢と希望を届けてきたはずの東宝さん、こんな茶番もうやめるべき。花ちゃんと大地さんの判断ではないでしょう。クレーム対策のためのカンセンタイサクしてますアピール、これ以上必要ですか。舞台上ではマスクしていないのに、バタバタと人が倒れて死んでいますか?そんなこと全くありませんよね。リスクが高いのは他の疾患と同じ基礎疾患のある高齢者、順番死です。子どもたちのためにも今すぐやめるべきです。先日シャンテの東宝ショップ前で流れてた『CLUB SEVEN』の稽古場映像もマスクマスクで吐き気しました。入口にはマスク着用してくださいの貼り紙、3月12日の夕方でしたが残念です。結局自分たちで自分たちの首を絞めているということに気づいてください。舞台から心のエネルギーをもらってきたからこその叫びです。今まで時間をかけて積み上げ、育んできたものを大切にしてください。これ以上夢と希望を奪わないでください。

https://twitter.com/toho_stage/status/1638480649945247744


まさに日本で生後6ヵ月の赤ちゃんから110歳を超えるご老人まで接種させてデータが得られたということでしょうか

2023年03月23日 09時59分44秒 | 気になるニュースあれこれ
「がんの完治と認知症予防」の実現に向けて…モデルナ・ジャパン 鈴木蘭美代表取締役社長が見据える未来とは?

2022年12月21日TOKYOFM

https://news.yahoo.co.jp/articles/91c8d3e8dbef3f705016cee4ae013b6708c58d5f

「新型コロナウイルスの感染拡大でワクチンを開発したことにより、社名が全国区になったと言っても過言ではない「モデルナ」。ここで笹川が「コロナ前と後で製薬会社、創薬の世界にとって変化はありましたか?」と質問すると、「やはり、メッセンジャーRNA(mRNA)の力が明らかになったことが大きい。あと各国の当局が、この薬を使えるようにするか否かを判断するスピードも早まったと思う」と鈴木さん。

さらに、もう1つの要因として、「通常、薬の力を見定める際には、まず“この薬を数百から数千人の患者さんに投与して、その結果、全体的に患者さんがどうなったか”ということを長期的に見てから、薬を評価する『治験』をおこないます。

その方法とは別に、承認されて世に出た薬が、実際に人々に投与されたときの効果等“をデータとして収集していく『リアルワールドエビデンス』という方法があり、この力がより強くなっている」と説明します。

また鈴木さんいわく、治験とリアルワールドエビデンスには、それぞれメリットとデメリットがあると言います。例えば、治験のデメリットは、データを収集する際に、妊婦さんやすでに疾患のある方、何かしらの薬を服用している方など、治験の対象にならない人が出てきます。治験だと、そういった人たちのデータは入手できないことが多いです。

一方、リアルワールドエビデンスでは、妊婦さんや疾患のある方は世の中にたくさんいるため、その人たちのデータも収集することが可能です。新型コロナウイルスのワクチンがまさに良い例で、「何万人、何十万人の人々のデータになるので、規模が治験よりもずっと大きい」とメリットを挙げます。

現在、全人類の約7割が新型コロナウイルスのワクチンを接種したと言われており、「その多くがメッセンジャーRNAのワクチン。生後6ヵ月の赤ちゃんから110歳を超えるご老人まで、これだけ広い年齢幅、さまざまな人種や状況下で使用された薬はおそらくない。だから、とても貴重な情報がリアルワールドエビデンスとして存在すると思う」と話します。」



https://twitter.com/Tamama0306/status/1638638222162157568

「米議会でランド・ポール上院議員にボコボコにされるモデルナCEOのバンセル

議員
「利益相反では?コロナワクチン接種後の心筋炎のリスクは?論文読んだ?モデルナの社長も認めたけど?おたくの子供は何回打ったの?子供に打ってない国のことは知ってる?ファイザーより酷いね」

バンセル
「…🤤」」




https://twitter.com/jcn92977110/status/1638713592802611200


「アメリカは狂ったことをやる弱肉強食のジャングルだが、同時に正論を吐いて戦う議員もいる。日本の議員や政党は逆に迎合し、首相は迎賓館でファイザー社長を接待し、政府はゲイツに勲章を与える。国会議員は利益相反も守秘義務も理解せず、国会は政争の場でしかない。滅亡不可避か。」




南相馬市でモデルナのmRNA工場建設中、
粛々とマスクで顔を隠し続けて、ほいほいほいほいとWBCに踊らされる日本人はいいカモ。




https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/26475

「mRNA工場が南相馬に建ってしまったら?

小児ワクチン含め、あらゆるワクチンがmRNAタイプにすり替わってしまいます。
5類への格下げは新たな始まりに過ぎないのかもしれません。
津波で人がいなくなった南相馬に突如建設されたmRNA工場に、毎年多額の日本人の血税が注がれます。
そして今後10年間もの間、大量の日本産mRNAワクチンが製造されていくのです。」



にしてもこの異常なマスク社会よ

2023年03月23日 01時19分56秒 | 日記
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1638535806263656449

「フランスでグローバリストの独裁に反対する民衆が自由と権利を訴えデモを行っている時

日本では屋外でマスクした民衆が野球の号外を奪い合っていました

2023年3月

僕らはそんな国に生きています」


 そもそも任意のはずのマスクが任意となってから一週間余り、坂の下のスーパーを往復して買い物する間、昨日まで素顔の大人をみたことがありません。子供がマスクをしていない姿をみるとほっとします。マスクをしていない大人の顔を忘れてしまいそうです。今日はネット予約していた窓口になんとか出向くべく、バスと電車をのりつぎ、駅と事務所を往復し、コンビニでペットボトルを購入し、駅ビルでトイレをさがしてうろうろし、ファーストフードでコーヒーを飲みながら本を読んで頭を整理しながら息抜きし、最後にまたコンビニで和菓子を購入して帰り着くまでの7時間ほど。素顔の大人は3人?4人?相談を終えて最初に入った〇トールコーヒーでは、素顔に杖をつきながら歩くわたしの姿がよほど奇妙にみえたのか、入口近くに坐っていた若い女子がぎょっとしたようにわたしを見ました。席をとって注文すべく荷物を置きましたがテーブルの上には汚れたアクリル板が倒れており、若い女子がわたしをじろじろじろじろと見てくるのでやめました。出る時にはまた別の女子がじっとわたしを見たのですがそんなに変ですか?たしかに汚い変なばあさんではありますが、なんか若者も陰険、暗いよ、暗い、日本。

 素顔で歩いているからなのか、キティちゃんの杖で歩いているからなのかわかりませんが、子どもは寄ってきます。3歳ぐらいかな、すごく可愛い男の子でした。駅のコンコースでうしろから「こんにちは」って言ってくれたみたいで、お母さんはマスクしてましたが子どもは素顔でほっとしました。「かわいいね、気をつけてね」って声かけました。素顔でよかったと心の底から思いました。先週の水曜日に住民票を入手すべくターミナル駅まで出向いた時は5歳の女の子が話しかけてきてくれてエレベーターのボタンを押してくれました。ベビーカーをひいているお母さんを助けてとってもいい子でした。その時も素顔でよかったと心の底から思いました。子どもたちは本能で大人をみていると思います。3年間もマスクマスクマスクで表情がみえない大人の姿しかみたことのない子どもたちはどうなりますか?一日一日脳が成長していく子どもたちがずっとマスクしていたらどうなりますか?子どもたちのために大人からマスクを外していくべきだと思います。大人が外さないと子どもたちは外せません。わたしはマスク人間がやめられなくなっていましたが、子どもたちにとってマスクがいかに有害なものか、またカンセンタイサクとしてもほとんど無意味なことを知りやめました。わたし自身のことはもうどうでもいいですが子どもたちのためにやめなければならないと思うからです。マスクしている子どもがすれ違ったときじっとみてくれたら、この汚いおばさんの顔をもっとみてくれよと思います。気持ち悪いとか思われようがどうでもいいです。マスクさせているお父さん、お母さんがマスクしていない人もいるんだと気がついてくれたらいいと思います。カート押してヨレヨレになりながら歩いている高齢者も依然としてマスク、酸欠状態で危険ですね、息が苦しいなら外では外せばいいのに・・・。

https://twitter.com/mediclubman/status/1637622328095023104

「「マスクは個人の判断で自由」になっても多くの人がマスクをつけ続けてるの、日本の組織でやらなくても問題ない昔からの業務を誰も止めようとしないのに似てて、日本の生産性が低い理由を可視化してるよね。」

https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1637788578066341893

「騙された皆様へ

連日の📺洗脳による恐怖感が徐々に抜けてきたら
どうか振り返ってみてください

たかがマスク1枚つけていないだけで
お店に入れない
バスに乗れない
飛行機を降ろされる

健康なのに全員マスクを強要される

どれだけ狂っていたか

全て「感染症」を騙った「服従訓練」だったんですよ」


 日本のコロナ騒動はサラリーマン病だという見方もあり、マスクして号外に群がる新橋のおじさんたちの姿をみると、いつかの学会でW先生が話されたGHQは日本の国力を削ぐために日本の男性を会社人間に仕立てあげた説、見事に成功したのだと納得せざるを得ません。なんどでも書きます、未来ある子どもたちのために、未来を担ってくれる子どもたちのために、一日も早くこんな茶番は終わらせるべきです。太平洋戦争へと突入した時の全体主義的な空気とはこういうものなのかと思うとぞっとします。このままでは日本、本当にヤバイと思います。WBCで盛り上がることを否定しませんが裏になにかあると気がつくべきです。

 

もう帰ることはない場所

2023年03月22日 17時02分36秒 | 日記
 2020年7月1日、もうここに帰ってくることはないと別れた場所、母親は統合失調症になり、妹は自殺する未来が待っていることなど知らずに、幸せだと思っていた子どものころ遊んだ場所。気がつけば天涯孤独。失敗だらけの上に、生まれる前からの右足股関節脱臼により変形性膝関節症の末期、コロナ騒動で手術を先送りにされ、医療も行政も全く信じられなくなりなす術なし。人から気持ち悪いとか、臭いとかあしざまに悪口言われようと聞こえないふりをするだけ。事務手続きに出向かなければ生き延びていくことはできないのでいくしかありません。限りがみえてきました、終わりがみえてきました。生きられるところまで生きるだけ、一昨年医師にいわれたとおり、痛みで歩けなくなる時が訪れたらそれで終わり。残りの時間でいかに身の回りを片付けてきれいに死んでいけるか、まだまだ荷物をたっぷりと抱えているので日々終活。そもそも日本がいつまであるのやら、いつまで現行の社会保障制度を維持できるのやら。いつ崩壊してもおかしくないところにきているはずなのですが権力者たちは目先ばかり、わたしたちは粛々とマスクしてお互いの首を絞め続けています。

 つくづく目先のだけのアホな国。ほぼ寿命の高齢者の命を守るためとか言っていないで現役世代に手術が必要ならさっさと手術させて、働かせて、社会保険料と税金をどっさり納めてもらった方が、社会全体としてみれば生産性が高いのに、表には現れないわたしのような人がどれだけいるのか、ほんとにアホ。アホの極み。2025年には現役1.2人で高齢者1人を支える勘定になるってわかっているのに、もう2年しかないのに、岸田さんは現役世代と子どもたちを締め上げ、外面よく海外へはほいほいと何兆円も大判ぶるまい。ウクライナを電撃訪問とか、そこにはおそらくなんの理念も信念もないでしょう、アホな中間管理職とおんなじ、どんだけお金をくれって言われているのか知りませんが、要求されるがままにほいほいと約束するんでしょうね、自分の財布が痛むわけではないから。

 コロナ騒動で無駄にとかしこんだ100兆円、どうするんでしょうか。世界一ワクチン打ちまくって、死亡者数は戦後最大級を更新中、その事実を知らない、知ろうとしていない人が依然大半を占める?攻められる前に自ら滅んでいこうとしている日本、絶望的、絶望的と思います。言葉がありません。



憲法への新設が議論 「緊急事態条項」の危険性

2023年03月22日 13時45分21秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年6月23日サンテレビニュース、

「参院選で争点となる憲法のあり方について、自民党などは大規模な災害などが発生した際に政府の権限を一時的に強化する「緊急事態条項」の新設を主張している。しかし、権力分立が停止することで人権が極度に制限される危険性が高いと専門家は指摘する。この問題に詳しい永井幸寿弁護士に話を聞いた。」

https://www.youtube.com/watch?v=kJklUP1Hhe4

緊急拡散!密かに進められるWHOパンデミック条約 "WHO CA+”

2023年03月22日 01時41分28秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1636678232371249152

「解説動画に日本語字幕つけました

ざっと一覧を見るだけでもとんでもない内容の草案になっています

WHO CA+
・次のパンデミックを決める
・ロックダウンの決定
・監視する権力を持つ
・治療法の決定
・ワクチンの義務化
・ワクチンの配布管理
・ワクチンの知的財産と利益
・全ての再分配
・土地の利用変更の権限

”公衆衛生”を隠れ蓑に、今密かに各国の主権を根本から脅かす条約が着々と準備されています。
 その条約草案に関して先日、世界保健機構(WHO)会合がなされました。
 この内容に関して分かりやすく解説されている動画がありますので、取り急ぎ日本語字幕付きを公開致します。

動画はこちらから↓

https://odysee.com/@MasakoGanaha:c/Reducted-on-CA+:6





2021年12月22日LOUD MINORITY-Note-「2024年、パンデミック条約調印まで感染症騒ぎは続く」
https://note.com/loudminority/n/nd805ba5ebcd9より、

「いちおう報道はされているものの、目立たない、もしくは一般人には難しくて理解できないニュースというものが世の中にはあり、実はそれこそが今後の世界的な枠組みづくりに触れたものだったりします。

これから解説する世界保健機関(WHO)が主導する「パンデミック条約」もそういった類の話です。」




WHOはとうにのっとられていることがコロナ騒動であぶり出された?
どこかの国は勲章までおくってアホ。


https://twitter.com/ShortShort_News/status/1636706222106898432

「ビル・ゲイツは、コロナワクチンが感染を防ぐ効果がないことを知っていたが、有効性について嘘の情報を流して利益を上げた。ゲイツは、株を売って大金を稼いだ後にワクチンが有効でなかったことを告白した。」

ワクチンを追加接種した人の割合も日本が世界一

2023年03月21日 17時00分34秒 | 気になるニュースあれこれ
ワクチンを追加接種した人の割合、日本が2位以下を大きく引き離し、ぶっちぎりの世界一だそうです。
NHKはこれを世界に誇ろうとしているのでしょうか。
 
日本     140.98%
韓国      79.76%
イタリア    79.55%
カナダ     79.14%
アルゼンチン  78.96%
ドイツ     77.68%
フランス    70.2%
イギリス    59.81%
ベトナム    58.87%
ブラジル    58.68%
中国      57.99%
トルコ     48.54%
タイ      44.83%
メキシコ    44.73%
アメリカ    39.99%
バングラデシュ 39.38%
イラン     35.41%
インドネシア  24.66%
パキスタン   21.33%
インド     16.03%

(画像はツイッターより拾っています)



そして有害情報がどんどん出てきているのに、6回目へと進もうとしています。子どもにもまだ打たせようとしています。世界一愚かな国としか言いようがありません。


https://twitter.com/gomaki19531/status/1637986488859398144

「【無症状ならスパイクタンパクの存在は無視していいのか?】

シェディング被害は現実に起こっている
軽症であれば
イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で完治することから考えて
既接種者の呼気から排出されるスパイクタンパクが主な原因物質と考えられるだろう

ところが、同じ条件であってもシェディング被害を全く感じない人の方が大多数を占める
同じロットのワクチン接種を受けても
副反応の有無、後遺症の発症の有無が違うように個人差が大きいのと同様だ
実際、後遺症を発症する方の方が少数派である

ここで一つの疑問が発生する
シェディング被害を感じない者
既接種者で後遺症が発症していない者
このような人たちは本当に安心できるか?

つまり
スパイクタンパクなどの解毒能力が
個人的に優れていると考えて
何も対策をしなくて良いかと言う疑問だ
実際は
すでに発症しているが症状が極めて軽微なため
自覚症状としてないだけなのかもしれない

身体の中を少量であっても
スパイクタンパクが末梢の毛細血管に届けば
少しずつ血流が悪くなっていくことも想像できなくはない
一日一日の老化現象を感じないのと同じ理屈で
このような身体の変化に気づくことは不可能である

私自身これまでイベルメクチンを必要に応じて服用してきた
それもあってかシェディング被害を一度も感じたことはない

しかし
後遺症患者の診療を行っていて感じることは
微小循環不全型の後遺症を発症してしまった患者の実態は深刻だと言うことだ
患者は大量のスパイクタンパクに侵されたために発症したと考えられるが
少量ずつであっても
長期に亘れば
何らかの影響が及ぼさないとは限らない

木田医師は
既接種者では無症状であっても
「コロナワクチン除去散」の半量摂取を勧めている
同様に
シェディングを受けやすい環境で過ごさないといけないのであれば
梅干しや納豆の摂取など
除去散以外の方法であっても何らかの対策は日々考えておく方が賢明なのかも知れない

そして
何らかの自覚症状を感じた場合は
イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で鑑別診断を行い
それらが著効するようであれば
スパイクタンパクの影響である可能性が極めて大きいので
除去散の服用などで微小血栓の発生を予防することが肝要であろう」

https://twitter.com/gomaki19531/status/1637619223408287744

「信じがたいことが目の前で起こっている

私たちにはあなた方が
「早く死にたい」と考えて
mRNAワクチンを打ち続けているとしか思えない

有名雑誌に掲載された論文であれば
「そのエビデンスは正しい」と思い込まされ続け
最後にころっと騙されたことに
今もなお気づかない

騙されたのはあなた自身だけでなく
あなたの細胞そのものだ

非自己のたんぱく質を作るmRNAを内蔵した
LNPが細胞を外敵から守る細胞膜と融和して
侵入することを容易に許してしまった
非自己のmRNAは
あなたのDNAを書き換えるかもしれない

mRNAが分解されずに遺残したのか
DNA自身が書き換えられたのか
いずれにせよ侵入を許してしまった細胞は
その細胞が死滅するまで
スパイクタンパクを作り続けるだろう

あなた方はスパイクタンパクそのものが
毒であることを理解しようとしなかった

血管を傷つけ血栓や老化の原因になるだけでなく
免疫の働きすら狂わせてしまう
DNAの修復にも影響を与えれば
がんにもなりやすくなる
抗体があなた方を守ってくれるなどという
幻想に酔いしれて
ゴミのような悪玉の抗体も同時にため込んだ

取り返しがつかなくなるようなことを
平気で他人にも勧めてしまった
それどころか警告する私たちを非難し続けた

その報いをあなた方は
時を経ずして受けるだろう
その覚悟がないなら
全国民の前で土下座をして許しを乞え

スパイクタンパクやmRNAを含むエクソソ-ムを排出し続け
シェディングの加害者になっている自覚くらいは持ってほしい
非接種者やすでにブースタ-接種を止めた既接種者にとって迷惑も甚だしい」

2009年『ルーヴル美術館展』より-「ヨハネス・デ・フォスの哲学論文を呈示する天使と寓意像」

2023年03月21日 00時31分55秒 | 美術館めぐり
ローデウェイク・デ・デイステル
(1656-1711)
《ヨハネス・デ・フォスの哲学論文を呈示する天使と寓意像》
1695年頃、
油彩、カンヴァス
162×105cm

(公式カタログより)

「ローデウェイク(ルイ)・デ・デイステルはブリージュで活躍し、画家として、またエッチングやエングレーヴィングの版画家として知られている。デ・デイステルは、オルガン製作で名を上げていることから、多様な関心をもっていたと思われる。イタリア滞在(ローマとヴェネチア)では色彩派の偉大な作品群に触れている。

 本作品はたいへん珍しいものである。この作品では、まるで画中画であるかのように布地の上に刷られた部分を呈示しようとするトロンプ=ルイユで版画と絵画が混ざり合っている。疑いようもなく本作品は、1695年にルーヴァン大学近郊で行われたヨハネス・デ・フォスの論文の公開口述審査の機会に制作依頼がなされた。

 この作品が示しているような哲学論文は、教会の懐の外で理解されるものではない。つまり、この論文は聖体の秘跡の影響、小天使たちによって掲げられた聖杯の中で光り輝いているホスチア(聖体のパン)、のもとに位置している。そして、天使たちは論文の表題分を額に納め、パンとワインに言及している記述を強調している。

 デ・デイステルが、この構図を創案しながら、同時代の著作に見られる、寓意像が多量に含まれる表題版画から着想を得ていたのは間違いない。フランドルの人々はタイトルページに装飾を施すことを得意としていた。アントウェルペンのプランタン・モレトゥス商会では、たとえば、出版する本のためにルーベンスによるさまざまな扉絵下絵を制作した。この種の比喩は、17世紀の人々によってすぐに理解されるものであった。

 作品はさまざまな点で興味深い。理念においてはカトリックであるが、この作品では新しい科学のための場所が設えられている。科学と芸術の擬人像は下の方に表されている。彼らはそれぞれの持物(コンパス、天球儀、地球儀、曲尺)によって固定される。階層ははっきりしている。上層部は天使たちによって占められ、科学的な活動は絵の下方に止まっている。

 その熱意はやや時機を逸していたとはいえ、この絵は教義を広めるため、休むことなく教会を刷新する努力に対応している。この試みにおいて、著作と絵画に与えられた役割は絶え間なく議論されており、このデ・デイステルの作品は両者の総合の試みに固有の矛盾の中で構想されている。たとえ彩色された人物像が鑑賞者の目を引くとしても、テクストは判読できないものの、印刷上の質から目に付く。信仰教育が施されるのは聖書が読まれることによってか図像によってか?この問題は初期キリスト教時代に、教会による異教の人々を改宗させるための手段として絵画作品が用いられたことにまで遡る。」




(ウィキペディアより)

「フランドル(オランダ語: Nl-Vlaanderen.ogg Vlaanderen[ヘルプ/ファイル]、フランス語: Flandre、ドイツ語: Flandern)は、中世に毛織物業、金属細工業や商業を中心に経済が発達し、ヨーロッパの先進的地域となって繁栄した地域。旧フランドル伯領を中心としてオランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にまたがって広がっている。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB

酪農家が減っていく、日本が壊れてしまう

2023年03月20日 18時37分43秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/minakenbo/status/1637688661339955201

「乳量が少ない等の乳牛の殺処分に1頭15万円交付。一方で日本はWTO(世界貿易機関)で約束しているとして約14万トンの乳製品を海外から買い続けている。米の減反政策を続ける。一昨年に比べ肥料2倍、飼料2倍、燃料3割で外国依存。農業生産力を殺し、外国から買わされ、コオロギ等の昆虫食には補助金。日本が壊れてしまう」

https://twitter.com/fseiichizb4/status/1635684182637805569


「2023.3.12酪農合同ヒアリング
乳価の価格交渉は酪農家が乳業メーカーとやるわけじゃない。農協がやる。しかしメーカーが強い。

日本の最大手メーカーはM社。M社は最悪。酪農家は苦しんでいる

M社の主たる株主は外国資本。要はグローバル企業。
もう完全に乗っ取られている。

コメ:
M社は明治」

https://twitter.com/fseiichizb4/status/1636634146268389377

「日本の酪農家がこうやって減っている。

日本は乳製品を含め輸入食品が減ったら昆虫食を食べざるを得なくなるのを待ってるとしか思えない。」

https://twitter.com/KYRqfC0yM1hxY3X/status/1636478059217043458

「酪農をやめることになりました
最後の牛が熊本家畜市場に出発しました🚚
空っぽの牛舎は寂しい」


なぜか火事も多い、

2023年3月19日TBSNEWSDIG、

「牛舎が燃えている」深夜の消火活動…乳牛40頭以上が焼け死ぬ 大手コンビニの牛乳生産する牧場 豊富町

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/385916?display=1


日本は破滅へと向っている・・・。

『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで(10)

2023年03月20日 16時05分17秒 | ミュージカル・舞台・映画
『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで(9)
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/5a809a78acea1f9e66f38880b657c11a


(1995年『回転木馬』帝国劇場公演プログラムより)

「東宝のミュージカル上演史『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで-小藤田千栄子-

 ほかに宝塚では、バウホール公演として、ロジャース&ハマースタイン二世のミュージカル『フラワー・ドラム・ソング』(92年10月~11月)とクルト・ワイル作曲の『ワンタッチ・オブ・ヴォーナス』(93年10月。東宝はアートスフィア)があった。どちらも花組公演で、安寿ミラ・森奈みはる主演。もう一本、花組公演で『アップル・ツリー』(93年10月)もあった。この作品は70年代にはバウホールでも上演しているのだが、東京公演があったのは初めてで、真矢みき主演だった。

 そしていま『回転木馬』である。言うまでもなくロジャース&ハマースタイン二世のクラシックで、90年代になってからロンドンで蘇ったものである。クラシック・ミュージカルも、演出家をはじめとする作る側の才能ひとつで、見事に現代に生きることを証明した作品だ。音楽の美しさ、物語の良さ、そして美術の斬新さで、またミュージカル・ファンをさらうことだろう。今回もまた、すべてのキャストをオーディションで選んだが、オーディションが特別のことではなくなったのもまた、80年代以降の東宝ミュージカルの大きな特徴となった。この作品でまた新しいスターが生まれ、今後のミュージカルに、さらなる華やかさと豊かさを付け加えていくに違いない。『回転木馬』は5月19日のプレビュー開始で、正式な初日は6月26日。こんなにも丁寧なプレビューは、東宝ミュージカルの30数年にわたる上演史の中でも初めてのことである。帝劇では9月末まで上演され、名古屋・大阪での上演は、96年になる。このような大作を上演しながらも、同時に他の劇場でも、ミュージカルの上演がある。特記したいのは、6月・青山劇場での『ラ・マンチャの男』で、90年代に入ってからでは初めての上演である。鳳蘭・松たか子ほか、多くの新キャストが加わって、また新しい生命を持ち始めた。新作の企画もあるようで、ミュージカル・ファンのお楽しみはつきないのだ。」







2018年に亡くなった小藤田千栄子さんによる貴重な東宝ミュージカル上演史の記録、ようやく終わりました。