MarkAudioのこれ
この箱に入れたわけですが,なぜかというと
開口2×9cmで長さ40cmのダクトの折り返し部(中間)を塞いでありまして,
40cmのダクトで約68Hz,昼間部を20cmとして約96Hzの共振を得られるようになっています。
68Hzではやや低音のおいしいところが薄いと感じたので,95Hzではどうか試せる箱というわけです。
早速外して試聴。
だいぶバランスは改善されました。欲を言えば,600~800Hzあたりの音が張り出しすぎる傾向がありますので,このへんをどう改善するか,このあたりがこのユニットを生かす鍵になりそうです。
外は,雷と大雨。閉め切った作業室は暑いのですが,ステレオの音圧を上げることができます。で,試聴できてるわけ・・・
小さなユニットのTLSってのはどんなもんか実験箱でも作って見るか?
この箱に入れたわけですが,なぜかというと
開口2×9cmで長さ40cmのダクトの折り返し部(中間)を塞いでありまして,
40cmのダクトで約68Hz,昼間部を20cmとして約96Hzの共振を得られるようになっています。
68Hzではやや低音のおいしいところが薄いと感じたので,95Hzではどうか試せる箱というわけです。
早速外して試聴。
だいぶバランスは改善されました。欲を言えば,600~800Hzあたりの音が張り出しすぎる傾向がありますので,このへんをどう改善するか,このあたりがこのユニットを生かす鍵になりそうです。
外は,雷と大雨。閉め切った作業室は暑いのですが,ステレオの音圧を上げることができます。で,試聴できてるわけ・・・
小さなユニットのTLSってのはどんなもんか実験箱でも作って見るか?