外の物置からFostexの古~~いウーファーFW-16が出てきた。もちろんエッジはなく,コーン紙もがさがさ,何か塗ったあとがある。コイルの導通はあったので,ちょっと悪戯でリストアを試みることにした。
拡大すると,model FW16 IMP8Ω Mus40W Nom12W とある。
ネットでデータシートを探したけれど,見つからず。たぶん1970年代の物ではないかと思う(そのころスピーカー工作を始めたので・・・)。
さて,コーン紙は多少特性が変わるが,黒のスプレーを吹いておいた。
乾いた頃,部屋で,エッヂ周りのお掃除。
フレームのエッヂ外周は径155mm,コーン紙の直径は124mmだった。フレームの黄色いのは紙が使われている。まさか和紙のエッジじゃないだろうね・・
マイナスドライバーやカッターで紙の部分を削り取って,
1次処理はおしまい。
明日は,溶剤を使って,もう少しきれいにしてみる。
さて,エッジの素材をどうするか・・・この大きさだと,ゴム手袋は使えない。セーム革も取り寄せると高くつく。洗車用の厚いやつでも,結構する。
ウレタンでないか探してみます。
それまではお掃除のみ。
拡大すると,model FW16 IMP8Ω Mus40W Nom12W とある。
ネットでデータシートを探したけれど,見つからず。たぶん1970年代の物ではないかと思う(そのころスピーカー工作を始めたので・・・)。
さて,コーン紙は多少特性が変わるが,黒のスプレーを吹いておいた。
乾いた頃,部屋で,エッヂ周りのお掃除。
フレームのエッヂ外周は径155mm,コーン紙の直径は124mmだった。フレームの黄色いのは紙が使われている。まさか和紙のエッジじゃないだろうね・・
マイナスドライバーやカッターで紙の部分を削り取って,
1次処理はおしまい。
明日は,溶剤を使って,もう少しきれいにしてみる。
さて,エッジの素材をどうするか・・・この大きさだと,ゴム手袋は使えない。セーム革も取り寄せると高くつく。洗車用の厚いやつでも,結構する。
ウレタンでないか探してみます。
それまではお掃除のみ。