LEDカラーチャートができたなら、次は分光器のボックスを完成させる。
うっすらと木工ボンドを筆で塗って、各パーツをパチンとはめ込みました。光の漏れがないかよく確認して
レプリカ1000をのぞき窓に貼り付ける
天板にはのりをつけず取り外せるようにしておきます。
このキットのボックスは特に接着剤を使用しなくても溝がしっかり噛んで容易には壊れないようです。
とりあえず外の光をいれてみた。手持ちでカメラをのぞき窓に押しつけてとったので、ぼけててすみません。
正確にはLEDカラーチャートで確かめます。
ということで、とりあえずスケール入り分光器は完成です。
カラーチャートなどしっかり確認したいのですが、光源やカメラを固定するアタッチメントが必要のようです。
これは後で考えます。三脚でも撮りづらいかな?
このレプリカ1000というシートは面白い。あと数枚欲しくなってる・・・・