こんな風にできました。
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以下経過
LEDを固めたエポキシが伸びてヒートシンクと干渉。エポキシを削る。
この歯でやると簡単ですね・・・
ヒートシンクはこれで取り付け。
このボルトを2mm厚のナットで締め付ける。
基板の方は熱伝導テープでこのテープの上にわずかにシリコンを載せて密着をよくする。これでパーツは汚れない。
基板の脚の方はナット2個で高さ調節。
基板を裏返すので,それぞれのコードを間違えないようにマーク。
配線が終わったところ
動作確認
モータを回してみました
大丈夫。定電流も動作OK.
お化粧の様子。VRが真ん中に寄りすぎてデザイン的にはいまいちだった。
いろいろな角度から
ということで完成です。
この手の安い基板はそのままお手軽に使うのも良いのでしょうが,これだけ手をかけると愛着もわきますね。
でもどうなんでしょう。そのまま使う方が良いのかな??基板よりパーツの方が高かったりして・・・・
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