浄妙寺から徒歩数分。報国寺に到着。でも入山する前に谷戸の道を更に奥へ。旧華頂宮に到着です。でも訪れたのは12月13日火曜日。ここは月・火曜が休園なのだ!でも紅葉具合とかわかるかも~。ついでに同行してる友人に所在地を確認してもらうのもいいかも?と立ち寄りました。
すると!!
トップ画像で確認していただけるとお分かりでしょうが、まさに見頃です。しかも昨日今日と休園なので、落葉してるイチョウがそのまま放置。まるで黄色いじゅうたんです。訪問日が月・火曜でさえなげれば、下の画像奥のテーブルでお昼をいただくのもあり!つーか、今日が別の日ならばここで確実にお昼とってたよ。なにしろ鎌倉ってお昼を気軽に出来る公園が少ないので、お昼って海岸か源氏山公園で食べる他なんだよね。
綺麗でしょう~~。入れないのが残念無念…。あれ?もしかして~~~っ!!
旧華頂宮邸の周囲を囲ってるのは鉄の柵でした。つまり、隙間から中が見えるんですよ。角度は自由にはなりませんが、裏手も見えるかも~~っ。
見上げたら、カーブミラーに建物が写ってました。
あ。カーブミラーには鉄の柵も写ってますね。こんな感じなので中が見えるんです。
ちなみに、『旧華頂宮邸は、昭和4年(1929)に華頂博信侯爵邸として建てられたもので、県内にある戦前の洋風住宅建築としては鎌倉文学館とともに最大規模の建築物です。
外観はハーフティンバーと呼ばれる西洋の民家調で、きわめて整然かつ古典的な意匠となっています。建築物の内部は、玄関ホールの小ヴォールドと呼ばれる珍しい天井や洋室にあるマントルピースなどが魅力的な空間を演出しています。フランス式庭園では、バラやアジサイなど四季折々の花や緑を楽しむことができます。
公開時間:10月ー3月 10:00-15:00
次回建物内部の公開日は、2012年4月7・8日です。』
報国寺へ戻ります。
すると!!
トップ画像で確認していただけるとお分かりでしょうが、まさに見頃です。しかも昨日今日と休園なので、落葉してるイチョウがそのまま放置。まるで黄色いじゅうたんです。訪問日が月・火曜でさえなげれば、下の画像奥のテーブルでお昼をいただくのもあり!つーか、今日が別の日ならばここで確実にお昼とってたよ。なにしろ鎌倉ってお昼を気軽に出来る公園が少ないので、お昼って海岸か源氏山公園で食べる他なんだよね。
綺麗でしょう~~。入れないのが残念無念…。あれ?もしかして~~~っ!!
旧華頂宮邸の周囲を囲ってるのは鉄の柵でした。つまり、隙間から中が見えるんですよ。角度は自由にはなりませんが、裏手も見えるかも~~っ。
見上げたら、カーブミラーに建物が写ってました。
あ。カーブミラーには鉄の柵も写ってますね。こんな感じなので中が見えるんです。
ちなみに、『旧華頂宮邸は、昭和4年(1929)に華頂博信侯爵邸として建てられたもので、県内にある戦前の洋風住宅建築としては鎌倉文学館とともに最大規模の建築物です。
外観はハーフティンバーと呼ばれる西洋の民家調で、きわめて整然かつ古典的な意匠となっています。建築物の内部は、玄関ホールの小ヴォールドと呼ばれる珍しい天井や洋室にあるマントルピースなどが魅力的な空間を演出しています。フランス式庭園では、バラやアジサイなど四季折々の花や緑を楽しむことができます。
公開時間:10月ー3月 10:00-15:00
次回建物内部の公開日は、2012年4月7・8日です。』
報国寺へ戻ります。