あられの日記

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彼岸花と石仏2020/10/2

2020年10月07日 05時25分55秒 | 彼岸花散歩
大和市にある常泉寺はかながわの花の名所100選に選定されていて、四季折々の花を楽しめます。鎌倉を紹介するブログで、寺院建築と花をコラボ撮影した画像を多く掲載されてるのを拝見し、花だけで撮影するより何かと一緒に撮影した方が情緒が増す!と気付きました。となれば、常泉寺さんでは花と石像をコラボしたい。ってなことで今日は彼岸花と石仏のコラボ画像を紹介します。













いかがでしょうか?石の羅漢さまが多くいらっしゃるので、綺麗な彼岸花と共に撮影してみました。
訪問は10月2日午後。白い彼岸花は赤より先に咲くので、場所によっては既に見頃過ぎな花も多かったです。
明日も続きです。前回は気づかなかったけど、常泉寺さんには古木もありました。ので、明日の記事は「彼岸花散歩」でなく「巨木」カテゴリーにします。
ちなみに、以前投稿した彼岸花と石仏の記事はこちら。
この時は白い彼岸花も赤い彼岸花も見頃でした。今年は赤と白の開花時期が少しずれた印象です。

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2 コメント

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気持ちを整理するには (あられ)
2021-10-09 07:55:49
みつめさま。
お母様、残念でした。
親しい人を亡くすると、しばらくの間心が麻痺します。
それは個人差がある。
みつめさまは生きてるのだから、前に進まねばなりません。生きていくとはそういうことです。
私も父・義父を突然亡くし、しばらく心が凍りついてしまいました。私は悲しくて記憶を封印もしくは消してしまうタイプの人だった模様。
納得しなくていいのです。
あるがままに。自然は毎年巡ってきます。そのうち彼岸花を見て綺麗だな。と感じられる日が来るのを待ちましょう。ご愁傷様でした。
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彼岸花 (みつめ和紀)
2021-10-08 21:02:12
仏様と彼岸花。3年前に母を亡くしました。介護を4年しまして、元気だったのですが、私に内密で、ジコキシン注射を打たれ、中毒になり、1週間後に死亡。医師も病院も何も説明しません。病院の死亡診断書が「誤嚥性の肺炎」。解剖では「うっ血性心不全」で死亡。警察は、警視庁本部から「捜査をするな」と指示。そのまま隠ぺい。私は元気だった母を、いきなり奪われ、茫然自失。ジコキシンは母には関係ない薬ですから、苦しがって、本当に可哀そうでした。そんな訳で、母が死んでからの彼岸花は、辛くて見れません。なるべくいいことを考えようと思うのですが、悲しいです。こんなことを書いてしまい申し訳ありません。ブログを見せてもらっただけで、ありがたい。ありがとう。
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