おはようございます。四万十は、雨。
ザァザァ雨音で目がさめた朝です。ベランダのガラス戸を全開にして、雨空をながめ雨音を聞く。
小降りになると、カエルたちの小さな合唱、鳥の歌も聞こえてきます。
それは春のヨロコビの歌。
恵みの雨が、乾ききった大地、川、生き物たちを春に目覚めさせてゆきます。
今日の最低気温は、11、2度。
→ 最高気温15、1度。
ゴロゴロ、ピカピカ、ザァザァ。昼下がりの雨空は、ときおり春雷がとどろきます。
本格的な春のはじまりをつげるかのように。
昨日、3回目のコロナワクチン(ファイザー2回、モデルナ1回)
をうった僕には、(ようすをみるのに)おあつらえむきの雨となりました。
ひねもすボケっと雨空をながめたり、本をよんだり。
今のところ、特に副反応もなく、注射をしたところが少し痛むぐらいです。ほっ。
雨に濡れたソメイヨシノのつぼみは、もう開いているものも。この週末には、開花宣言か。
いよいよ、南国土佐に、短き春の到来です。みなさん、春の四万十に遊びにきてくださいね。
春の川は、強い風がふく日もおおいです(特に雨後は)。
川沿いでキャンプする時は、強い風がふいてもいいように、
テントやタープは、ペグだけでなく、石、ロープになども使いしっかりと固定しませう。
遊んでBCに帰ってきたら、テントやタープ、イスが川まで飛ばされて水に浸かってた。
なんて悲惨なコトにならぬように(かつて僕もやらかしたコトが・・・)。
できればテントは、ファミリーテントではなく、山でも使えるような風に強いテントがよいです。
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