「マディ・・・」が売れて。
グラミー賞(アダルトロック部門だっけ?)にもノミネートされて。
気を良くしたレコード会社さんは、ゲンキンです。
さっそく、ツアーの模様をレコーディングして発売してしまいました(笑)。
【Paul Rodgers / The Hendrix Set】(1993年発売)
1:Purple haze
2:Stone free
3:Little wing
4:Manic depression
5:Foxy lady
――まぁ、ミニアルバム形式ですが。
ツアーの中で余興的にジミヘン・カヴァー演ってたのを、まとめて発売してくれました。
まぁ、ジミもブルース・ベースのミュージシャンだし。
「ストーン・フリー」の「♪ガッタガッタッガッタ♪」って一節はオーティス・レディングの影響大だし。
日本公演でも、ロジャース先生はジミヘンのカヴァー演ってたが
「エンジェル」の終盤、サビを客に歌わせようとして、見事にハズしていたよなぁ・・・
(例によってオレは歌ったけど)。
ギタリストもジミヘン曲を演奏するのは楽し気で、ニール・ショーンもノリノリで弾いておりますです。
ほぼ原曲の完コピですが、歌はやっぱりロジャース節(笑)。
オーヴァーダブなど、仕込む時間的余裕もなく発売された印象あり。
音圧が薄い気もするが、そこはライヴ・アルバムゆえ、仕方なし・・・・か。
グラミー賞(アダルトロック部門だっけ?)にもノミネートされて。
気を良くしたレコード会社さんは、ゲンキンです。
さっそく、ツアーの模様をレコーディングして発売してしまいました(笑)。
【Paul Rodgers / The Hendrix Set】(1993年発売)
1:Purple haze
2:Stone free
3:Little wing
4:Manic depression
5:Foxy lady
――まぁ、ミニアルバム形式ですが。
ツアーの中で余興的にジミヘン・カヴァー演ってたのを、まとめて発売してくれました。
まぁ、ジミもブルース・ベースのミュージシャンだし。
「ストーン・フリー」の「♪ガッタガッタッガッタ♪」って一節はオーティス・レディングの影響大だし。
日本公演でも、ロジャース先生はジミヘンのカヴァー演ってたが
「エンジェル」の終盤、サビを客に歌わせようとして、見事にハズしていたよなぁ・・・
(例によってオレは歌ったけど)。
ギタリストもジミヘン曲を演奏するのは楽し気で、ニール・ショーンもノリノリで弾いておりますです。
ほぼ原曲の完コピですが、歌はやっぱりロジャース節(笑)。
オーヴァーダブなど、仕込む時間的余裕もなく発売された印象あり。
音圧が薄い気もするが、そこはライヴ・アルバムゆえ、仕方なし・・・・か。