相変わらず
日曜日1日だけのネタを数日に渡ってUPしております。
続いてはNHK歴代番組コーナー。
キッズコーナーでは、10年ごとに分かれたモニターのボタンを押せば
色んな番組のハイライトが閲覧可能。
やはり、「にこにこぷん」や「お~い、はに丸」が大人の観覧者に人気だ。
「ストレッチマン」も、けっこう長いなぁ・・・。
「いないいないばあ」のワンワンもキャリアが長くてビックリだ。
「中の人」チョーさんも、声優もやったり、ワンワンの歌を作詞作曲したりして多才な人だ。
プリキュア5GoGo!では敵キャラ役の声も勤めたが、イマイチ地味な「イソーギン」だったのは残念だなぁ・・・。
「おかさんといっしょ」のキャラと仮想会話が出来るモニターもあり、子供は楽しそう。
アニメコーナーもあり、「おじゃる丸」絵コンテも展示してある。
「アテレコ」コーナーもあり、「やってみるか?」と勧めてみたが、ちびスケは首を横に振るだけでありました。
※ダメだ、これじゃ声優にはなれない・・・
そのくせ、ニュースキャスターの席には喜んで座り、私に記念撮影するよう、おねだり。
そしてコーナーを進むと朝ドラ展示あり。
現在の「あまちゃん」の衣装に萌えるワタクシ。
昔の朝ドラの資料も。
時代劇のジオラマもあり、美術の展示あり、鎧兜の展示あり。
歴女も喜ぶ充実ぶり。
そして
お楽しみの第二回「魚のロボット・イベント」。
簡易プールのヘリには子供が鈴なり。
さかな君こそ居ないが、ロボットのラジコン操る先生と、スタッフの皆さんで熱の入った実演と説明。
本物みたいに泳ぐ魚たち。石鯛、黒鯛、ウミガメ。
イルカにヒゲクジラ、ダイオウイカ・・・。
※さすがに、ここら辺はミニチュア
子供たちは、いまにもプールに落ちそうなほど乗り出している。
落ちても自己責任・・・な雰囲気が良い。
そして、いよいよ大型のウミガメ登場。
「水着のコは乗ってもイイよ」の呼び掛けで一斉に手を上げる子供たち。
しまいにゃ「着替え持ってたら何でもOK」になり、ジャンケンで決着つける事に。
ちびスケも参加したが、3回戦で敗退。
大亀のあとは、マンボウ。
寄生虫の付いたマンボウは海上で横になり、飛び疲れた海鳥が止まる島代わりになるらしいが
そこで海鳥は寄生虫をつついて食ってくれる・・・ってんで。
子供が、その海鳥役を勤めるのだが、不安定なので大ガメ同様にハンドルを取り付けるお兄さん。
子供は得意げに乗り回す。
乗れなかった子は物凄く羨ましそうだが、ジャンケンの結果だから仕方ない。
これらロボットの材料は、全て廃品リサイクルだそうな。
動くヒレは廃車のワイパー、ボディのグラスファイバーも廃車の部品、浮力は扇風機を利用・・・。
「4千円くらいで出来ます、お父さんどうですか?」と言われ
大半のお父さんは目を背ける・・・。
私も、ちびスケに「作って!(キラキラ)」と見つめられ、
「ムチャをいうな」と苦しい返答。
最後は
「本物は一万倍凄いよ。本当に東京湾や沖に居るんだから」
「イルカと一緒に泳ぐこともあるかもよ」
「そうしたら、海をキレイにしようと思って、ゴミなんか捨てないよね」
・・・と優しく話す角田さん似のセンセイ。
素晴らしい教えを与えてもらい、簡易プールのイベントは終了。
ふと目をやると、同じ屋外では「すイエんサー」のステージが。
出演している女の子たちが踊って歌っている。
よくTVで見ている、ちびスケは興味津々だが、けっこう大きな観覧者も
いるので見えないようす。
「だっこ」と来たので抱き上げて見せてやった。
ステージも終わり、もう一度館内に入ってショップでお土産さがし。
NHKゴーフレットや、あまちゃん飴、ドーモ君フィギュアを購入。
「シャキーン!」のカプセルも買ったが、
ちびスケは「ジュモク」じゃなくて「ネコッパチ」が出てきて少し落胆。
「ネコッパチもカワイイじゃないか」と言っても納得せず、またガシャポンしようとするので、「そんな大人買いは許さん」と言って却下。
今回、合計3回は入退出を繰り返したスタジオパークを今度こそ後にしたのでした。
原宿駅までの道中で「疲れた」「抱っこ」と来たので、少し抱えてやりましたがね。
ホント、いつまで甘えてくれるのか分からないしなぁ・・・。
日曜日1日だけのネタを数日に渡ってUPしております。
続いてはNHK歴代番組コーナー。
キッズコーナーでは、10年ごとに分かれたモニターのボタンを押せば
色んな番組のハイライトが閲覧可能。
やはり、「にこにこぷん」や「お~い、はに丸」が大人の観覧者に人気だ。
「ストレッチマン」も、けっこう長いなぁ・・・。
「いないいないばあ」のワンワンもキャリアが長くてビックリだ。
「中の人」チョーさんも、声優もやったり、ワンワンの歌を作詞作曲したりして多才な人だ。
プリキュア5GoGo!では敵キャラ役の声も勤めたが、イマイチ地味な「イソーギン」だったのは残念だなぁ・・・。
「おかさんといっしょ」のキャラと仮想会話が出来るモニターもあり、子供は楽しそう。
アニメコーナーもあり、「おじゃる丸」絵コンテも展示してある。
「アテレコ」コーナーもあり、「やってみるか?」と勧めてみたが、ちびスケは首を横に振るだけでありました。
※ダメだ、これじゃ声優にはなれない・・・
そのくせ、ニュースキャスターの席には喜んで座り、私に記念撮影するよう、おねだり。
そしてコーナーを進むと朝ドラ展示あり。
現在の「あまちゃん」の衣装に萌えるワタクシ。
昔の朝ドラの資料も。
時代劇のジオラマもあり、美術の展示あり、鎧兜の展示あり。
歴女も喜ぶ充実ぶり。
そして
お楽しみの第二回「魚のロボット・イベント」。
簡易プールのヘリには子供が鈴なり。
さかな君こそ居ないが、ロボットのラジコン操る先生と、スタッフの皆さんで熱の入った実演と説明。
本物みたいに泳ぐ魚たち。石鯛、黒鯛、ウミガメ。
イルカにヒゲクジラ、ダイオウイカ・・・。
※さすがに、ここら辺はミニチュア
子供たちは、いまにもプールに落ちそうなほど乗り出している。
落ちても自己責任・・・な雰囲気が良い。
そして、いよいよ大型のウミガメ登場。
「水着のコは乗ってもイイよ」の呼び掛けで一斉に手を上げる子供たち。
しまいにゃ「着替え持ってたら何でもOK」になり、ジャンケンで決着つける事に。
ちびスケも参加したが、3回戦で敗退。
大亀のあとは、マンボウ。
寄生虫の付いたマンボウは海上で横になり、飛び疲れた海鳥が止まる島代わりになるらしいが
そこで海鳥は寄生虫をつついて食ってくれる・・・ってんで。
子供が、その海鳥役を勤めるのだが、不安定なので大ガメ同様にハンドルを取り付けるお兄さん。
子供は得意げに乗り回す。
乗れなかった子は物凄く羨ましそうだが、ジャンケンの結果だから仕方ない。
これらロボットの材料は、全て廃品リサイクルだそうな。
動くヒレは廃車のワイパー、ボディのグラスファイバーも廃車の部品、浮力は扇風機を利用・・・。
「4千円くらいで出来ます、お父さんどうですか?」と言われ
大半のお父さんは目を背ける・・・。
私も、ちびスケに「作って!(キラキラ)」と見つめられ、
「ムチャをいうな」と苦しい返答。
最後は
「本物は一万倍凄いよ。本当に東京湾や沖に居るんだから」
「イルカと一緒に泳ぐこともあるかもよ」
「そうしたら、海をキレイにしようと思って、ゴミなんか捨てないよね」
・・・と優しく話す角田さん似のセンセイ。
素晴らしい教えを与えてもらい、簡易プールのイベントは終了。
ふと目をやると、同じ屋外では「すイエんサー」のステージが。
出演している女の子たちが踊って歌っている。
よくTVで見ている、ちびスケは興味津々だが、けっこう大きな観覧者も
いるので見えないようす。
「だっこ」と来たので抱き上げて見せてやった。
ステージも終わり、もう一度館内に入ってショップでお土産さがし。
NHKゴーフレットや、あまちゃん飴、ドーモ君フィギュアを購入。
「シャキーン!」のカプセルも買ったが、
ちびスケは「ジュモク」じゃなくて「ネコッパチ」が出てきて少し落胆。
「ネコッパチもカワイイじゃないか」と言っても納得せず、またガシャポンしようとするので、「そんな大人買いは許さん」と言って却下。
今回、合計3回は入退出を繰り返したスタジオパークを今度こそ後にしたのでした。
原宿駅までの道中で「疲れた」「抱っこ」と来たので、少し抱えてやりましたがね。
ホント、いつまで甘えてくれるのか分からないしなぁ・・・。