あるBOX(改)

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三浦隆司に試練、初防衛は世界一位の敵地で!

2013年06月21日 | ボクシング
6月21日
ボクシングの帝拳ジムは、都内の同ジムでの会見を開き

同ジムに所属するWBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司の初防衛戦が決定した事を発表した。

日時は8月17日(日本時間18日)。
場所は、メキシコ・カンクン。

相手は、同級1位セルヒオ・トンプソン(メキシコ)。
戦績は27勝(25KO)2敗で高いKO率が目に付く。

正直、奪取試合は「相手が体調不良の粟生に勝っで王座奪取した選手だからなぁ」と、手放しで喜べない勝利だったが。
今回、敵地で1位を迎え撃つ厳しい試合で「自身の王者証明」を果たす機会を得たわけだ。

この上ない機会と言ってもイイでしょう。

三浦本人も「いつもと気持ちは変わらない。楽しみです」と語り、
トンプソンの9割近いKO率にも臆せず「自分もボンバーレフトがあります」とばかりに自信を見せる。

内山高志の強打と対峙した事も経験になっているだろう。
三浦自身、四角い顎が「いかにも打たれ強そう」だ。
※ガマリエル・ディアス戦でも、相手が捨て身で打ってきたパンチを
 少々もらっても効く素振りすらなかった。

「(相手は)振ってくる選手で、パンチがあると思いますが、自分のボンバーの方が強いと思う。KOで勝ちたいです」と語ったとの事。

三浦の戦績が25勝(19KO)2敗2分、左だけじゃなく奪取試合では右フックも有効だった。
モーションなしの「スーッ」と伸びるパンチで相手がガクガクになるのだから、右も左も強いのが良くわかる。

敵地でも「決め手」があるのは大きな武器だ。
案外トンプソンがアウトボックスして来るかも知れないが、強打さえ決めれば試合を終わらせる事が出来る選手だ。

そもそも、メヒカノなのに「トンプソン」って名前はどうなんでしょう?

スペイン語圏で「ギレルモ・ジョーンズ」なんて選手もいましたが、
まぁギレルモは「いかにも中南米の長身選手」なボクシングしてくれたから良し。
(…というか、彼はまだ現役ですね。41才。参りました)

私は「アギラル」とか「ガジェゴス」とかいう名前が好きなので、
そろそろ、そういう名前でKO率100%みたいなラテンの怪物に出てきて欲しいですなぁ。