連れがブリットポップ派なので
今回のブラー来日で盛り上がっている。
今日の武道館公演にも行っているのだが、
ツイッターで仕入れた情報をメールしてきた。
「1/13(月・祝)東京 ZEPP DIVER CITY公演」で、映画『さらば青春の光』主演のフィル・ダニエルズがゲスト参加したというのだ!
まぁ、もともと英国国内に向けてのバンドとして台頭したブラーだけに
『パークライフ』のビデオクリップにフィル・ダニエルズを登場させて英国ファンを喜ばせてはいたのだ。
寸劇的なビデオクリップで運転手役を演じたダニエルズ氏。
セリフもあって、それが曲中にラップのような形で収録されている。
要するに、コンサートで『パークライフ』が演奏され、ビデオクリップ通りにダニエルズ氏が登場した・・・という事だ。
すでに英国のライヴでは同様の演出がなされていたそうだが、
これをそのまま日本でやってくれたってんで、ファンは感激する事しきり。
そもそも『さらば青春の光』からしてTHE WHOの『四重人格』の映画化だし
その主人公ジミーを演じたダニエルズ氏が、老けたとは言え英国ロックのビデオクリップに登場したのだから
英国ファンは感激したし
2000年代になっても国民的バンドといえるブラーがステージで演奏し、やはりダニエルズ氏が登場するんだから感激は増すばかりだろう。
『パークライフ』は、1994年にリリースされたブラーの3rdアルバム。
全英1位を獲得した代表作のタイトルソングが『パークライフ』。
『さらば青春の光』のイメージが頭にあると、
現在の年取ったダニエル氏と主人公ジミーとのギャップに驚いてしまうし
ブラーに関しても90年代に比べ、フロントマンのデーモン・アルバーンも老けっぷりもキツイが、
もう、日本で再現されるだけで感激・・・・か。
そういや、招聘のクリエイティブマンには
「当日券を結構出したらしいけど、それなら早々にソールドアウトとか発表するなよ!」
・・・などというクレームがファンから発せられてたらしいです。
宜しくお願いしますよ。
大変なんですから、連れの機嫌が悪くなると・・・。
今回のブラー来日で盛り上がっている。
今日の武道館公演にも行っているのだが、
ツイッターで仕入れた情報をメールしてきた。
「1/13(月・祝)東京 ZEPP DIVER CITY公演」で、映画『さらば青春の光』主演のフィル・ダニエルズがゲスト参加したというのだ!
まぁ、もともと英国国内に向けてのバンドとして台頭したブラーだけに
『パークライフ』のビデオクリップにフィル・ダニエルズを登場させて英国ファンを喜ばせてはいたのだ。
寸劇的なビデオクリップで運転手役を演じたダニエルズ氏。
セリフもあって、それが曲中にラップのような形で収録されている。
要するに、コンサートで『パークライフ』が演奏され、ビデオクリップ通りにダニエルズ氏が登場した・・・という事だ。
すでに英国のライヴでは同様の演出がなされていたそうだが、
これをそのまま日本でやってくれたってんで、ファンは感激する事しきり。
そもそも『さらば青春の光』からしてTHE WHOの『四重人格』の映画化だし
その主人公ジミーを演じたダニエルズ氏が、老けたとは言え英国ロックのビデオクリップに登場したのだから
英国ファンは感激したし
2000年代になっても国民的バンドといえるブラーがステージで演奏し、やはりダニエルズ氏が登場するんだから感激は増すばかりだろう。
『パークライフ』は、1994年にリリースされたブラーの3rdアルバム。
全英1位を獲得した代表作のタイトルソングが『パークライフ』。
『さらば青春の光』のイメージが頭にあると、
現在の年取ったダニエル氏と主人公ジミーとのギャップに驚いてしまうし
ブラーに関しても90年代に比べ、フロントマンのデーモン・アルバーンも老けっぷりもキツイが、
もう、日本で再現されるだけで感激・・・・か。
そういや、招聘のクリエイティブマンには
「当日券を結構出したらしいけど、それなら早々にソールドアウトとか発表するなよ!」
・・・などというクレームがファンから発せられてたらしいです。
宜しくお願いしますよ。
大変なんですから、連れの機嫌が悪くなると・・・。