2/22 中国マカオ特別行政区 コタイ・アリーナ
プロボクシング 8回戦
ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストの村田諒太(28才/三迫)のプロ3戦目。
対戦相手は、元WBCラテン・スーパーウエルター級王者・カルロス・ナシメント(36才/ブラジル)。
当初、相手は「40才」とも言われたが、試合前に本人が「36才だ」と否定。
しかし、試合振りは「どっちでもイイわ」というモノだった。
※スピード・パワー・相手の動きへの反応・・・など、ピークは既に越えて久しい印象
さてさて
ガウンを着ずに入場した村田。
いつもより厳しい表情だったが、リングイン前で笑みを浮かべ赤コーナーの階段を上がり「ホッ」。
リングアナはマイケル・バッファー。
会場のライトアップも豪華。村田が大舞台へ一段一段のぼっている事を感じる。ボブ・アラムの姿も見えたし。
使用グローブはメキシコのレイジェス製10オンス。
※試合後、「漢のグローブ」って西岡氏と語り合ってたな(笑)
初回、両者ガードを固めて様子見。
ただし、村田は頭と身体を振り、足を使ってサイドに動いている。
おお、さっそく新しい姿の披露だ。
村田がジャブ放ち、1分を過ぎるとパンチの交換シーンが目立ち始める。
ナシメントのパンチをブロックし、ストレートをヒットする村田。
ジャブを課題に挙げた村田、実際これまでよりも良く出ているが、いきなりの右ストレートの有効。
これもリードパンチになるのが村田ならでは・・・だね。
しかも、細かくダメージを与える事ができる。
身体は、やっぱりSウェルター上がりのナシメントより村田の方が大きい。
ナシメントも村田のジャブに右を狙ってくるが、直撃とはならず。
村田はプレッシャーを強めてロープに追い、左右フック・右アッパー・左ボディーを打ち込む。
第2R
村田は左右のフットワークを使わず、プレスを掛ける戦術。
ジャブも突き、ワンツーでナシメントに細かいダメージを与えている。
「身体が柔らかく、タフなのかな?」と思わされたナシメントだが、意外と貰えば効きそう。
村田の左レバーも有効。右のボディ・ストレートも新機軸となりそう。
第3R
右の相打ちタイミングで優位に立った村田だったが、その直後ナシメントの左が飛んできて、一瞬ヒヤリ。
この辺、顎の引きやバランスに課題ありか。
それでもパンチの正確さと被弾率の低さで優勢な村田、右アッパーをクリーンヒットしてナシメントを腰砕けにする。
ロープまで後退した相手を連打する村田、左フックでナシメントがダウン。
再開後、心身ともにダメージあるナシメントを村田が連打で追ったところでゴング。
第4R
ナシメントのダメージは回復しておらず、村田は連打でロープに詰める。
防戦一方になったナシメントを見てレフェリーが試合をストップ。
この回43秒TKOで村田の勝利が確定した。
相手が額面どおりの戦績だったら危険も危険。
加齢による衰えあり、体格も優位・・・そんな相手を選んでもらえるのはホープの特権。
どの有望株も、そうやって育成してもらってきた。
結果として「上手い」マッチメーク。
次の試合で、もう少し地力が上の相手を選んでくれれば良い。
村田もそれを見越し、考えた練習をコナし、実戦でも色々と試しているのが分かる。
やはりクレバーな選手だと思います。
私が彼に求めたいのは・・・パンチ力ですねぇ。
特に得意と言われている右ストレート。
右の相打ちタイミングで自分だけヒットさせた場合、相手は大の字になって10秒以上立てない状態じゃないと。
ミドル級でスラッガー・スタイルというなら・・・ねぇ。
プロボクシング 8回戦
ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級金メダリストの村田諒太(28才/三迫)のプロ3戦目。
対戦相手は、元WBCラテン・スーパーウエルター級王者・カルロス・ナシメント(36才/ブラジル)。
当初、相手は「40才」とも言われたが、試合前に本人が「36才だ」と否定。
しかし、試合振りは「どっちでもイイわ」というモノだった。
※スピード・パワー・相手の動きへの反応・・・など、ピークは既に越えて久しい印象
さてさて
ガウンを着ずに入場した村田。
いつもより厳しい表情だったが、リングイン前で笑みを浮かべ赤コーナーの階段を上がり「ホッ」。
リングアナはマイケル・バッファー。
会場のライトアップも豪華。村田が大舞台へ一段一段のぼっている事を感じる。ボブ・アラムの姿も見えたし。
使用グローブはメキシコのレイジェス製10オンス。
※試合後、「漢のグローブ」って西岡氏と語り合ってたな(笑)
初回、両者ガードを固めて様子見。
ただし、村田は頭と身体を振り、足を使ってサイドに動いている。
おお、さっそく新しい姿の披露だ。
村田がジャブ放ち、1分を過ぎるとパンチの交換シーンが目立ち始める。
ナシメントのパンチをブロックし、ストレートをヒットする村田。
ジャブを課題に挙げた村田、実際これまでよりも良く出ているが、いきなりの右ストレートの有効。
これもリードパンチになるのが村田ならでは・・・だね。
しかも、細かくダメージを与える事ができる。
身体は、やっぱりSウェルター上がりのナシメントより村田の方が大きい。
ナシメントも村田のジャブに右を狙ってくるが、直撃とはならず。
村田はプレッシャーを強めてロープに追い、左右フック・右アッパー・左ボディーを打ち込む。
第2R
村田は左右のフットワークを使わず、プレスを掛ける戦術。
ジャブも突き、ワンツーでナシメントに細かいダメージを与えている。
「身体が柔らかく、タフなのかな?」と思わされたナシメントだが、意外と貰えば効きそう。
村田の左レバーも有効。右のボディ・ストレートも新機軸となりそう。
第3R
右の相打ちタイミングで優位に立った村田だったが、その直後ナシメントの左が飛んできて、一瞬ヒヤリ。
この辺、顎の引きやバランスに課題ありか。
それでもパンチの正確さと被弾率の低さで優勢な村田、右アッパーをクリーンヒットしてナシメントを腰砕けにする。
ロープまで後退した相手を連打する村田、左フックでナシメントがダウン。
再開後、心身ともにダメージあるナシメントを村田が連打で追ったところでゴング。
第4R
ナシメントのダメージは回復しておらず、村田は連打でロープに詰める。
防戦一方になったナシメントを見てレフェリーが試合をストップ。
この回43秒TKOで村田の勝利が確定した。
相手が額面どおりの戦績だったら危険も危険。
加齢による衰えあり、体格も優位・・・そんな相手を選んでもらえるのはホープの特権。
どの有望株も、そうやって育成してもらってきた。
結果として「上手い」マッチメーク。
次の試合で、もう少し地力が上の相手を選んでくれれば良い。
村田もそれを見越し、考えた練習をコナし、実戦でも色々と試しているのが分かる。
やはりクレバーな選手だと思います。
私が彼に求めたいのは・・・パンチ力ですねぇ。
特に得意と言われている右ストレート。
右の相打ちタイミングで自分だけヒットさせた場合、相手は大の字になって10秒以上立てない状態じゃないと。
ミドル級でスラッガー・スタイルというなら・・・ねぇ。