めでたく最終回を迎えましたね。
全体的に見れば予想以上の出来。
ミギーの声も馴染んで、「さすが平野綾さん」という境地。
長編漫画を、よくぞ ここまで纏めたという印象です。

最後の最後で、やっぱり人間とは何か?
地球の中で我々は?生とは?種とは?
~といった話になったが
なんか、原作より「教訓性」が増してた気がしたなぁ。
やっぱ原作の(いい意味での紙面の)白さ・・・が
説教臭さとかまで漂白したんだろうなぁ。

でも、2014年~2015年にかけて
よくぞここまで描き切ってくれた・・・と
原作ファンとしては思います。
スタッフさん、声優さんに感謝・・・・です。
楽しませていただきました。
全体的に見れば予想以上の出来。
ミギーの声も馴染んで、「さすが平野綾さん」という境地。
長編漫画を、よくぞ ここまで纏めたという印象です。

最後の最後で、やっぱり人間とは何か?
地球の中で我々は?生とは?種とは?
~といった話になったが
なんか、原作より「教訓性」が増してた気がしたなぁ。
やっぱ原作の(いい意味での紙面の)白さ・・・が
説教臭さとかまで漂白したんだろうなぁ。

でも、2014年~2015年にかけて
よくぞここまで描き切ってくれた・・・と
原作ファンとしては思います。
スタッフさん、声優さんに感謝・・・・です。
楽しませていただきました。