「とにかく小象に関わってしまった人々をやみくもに誘って
一方的に感謝するスペシャルライブ!」
まずスクリーンに小象登場。
前振りを語る。
そしてフラワー・ファッションな女性ダンサーに囲まれて
踊りながら小象が登場。
「小~象♪」「小~象♪」とダンサブルなオープニング。
どこが「フォークシンガー」やねん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/99a5310a87b8c98d61f1c5f386a0fb37.jpg)
「いや~、やってみたかったんです」と少し息を切らして
語る小象。観客の注目が自分に集まってる事が嬉しくて
仕方ないという表情。
さっそくアコギを抱えて弾き語り。
「2人の中に泥棒がいる」を披露。
ゲストの方々との共演、トークなども盛り沢山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d1/ac69f209d5659e7703b62d408cd0d072.jpg)
その間にも小象の弾き語りは冴え、「スケートリンク」では
転んでヒザの皿を割った小学生が
「お前は魚を食わないから骨が折れるんだ!」と母や父や
医者から次々と言われる場面あり
しまいにゃ客席にそのセリフを振って「金太の大冒険」の
終盤みたいな状態になってしまう有り様。
強面の落語家・橘家文左衛門さんとは、末広亭に出演した話題で
淡々と盛り上がり、
※芸人以外じゃ小沢昭一さん以来で、3時間やったそうな・・・。
「スポーツマン」では、観客に「S」「P」「M」「N」のポーズを
何度も取らせ、ご満悦の小象。
ウッドベースを擁するバンド=モアリズムとの共演では、ギターが
異常に良い音色を奏でる中で「お前も俺もウンコ」と叫ぶ小象。
※曲名は「うんこ同士」。
とにかくパン。パンにパンを挟んでパン。なんでもパン・・・な
「明日、パンで」。
「レディーガガのお尻を隠さなくちゃ」と、スカイツリーまで
自転車で走り、待ち続ける「ガガ・ググ」。
貧しいカップルが河川敷を歩きながら夢想するシチュエーションが
泣かせる、「星のショッピングモール」。
※これはマジで沁みました・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/05/6043e8d60d8e4ca6b347cd94ce7d8d59.jpg)
女性歌手が参加した可愛い歌詞の「恋するダンゴ虫」。
M・ジャクソンに手紙を出して、ひたすら返事を待つ万引少年(?)の
物語、「マイケルへの手紙」。
やはり観客のクチ太鼓を求める「この辺の大将」と「おとこ坂」。
※ここでも応じてくれる観客に感激してる小象。
どんだけ普段アウェイで仕事してんだ・・・(笑)
おお、結構曲目を羅列できたぞ。
こればっかりは「setlist.fm」で検索出来る代物じゃないからな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/1f4fa1bf0246a5740c82e61a7cd68941.jpg)
イベントは続く
ポカスカジャンのタマ伸也は、小象そっくりの扮装で登場。
小象に負けずに弾き語り。
しまいにゃ中島らも氏の「いいんだぜ」を熱唱。
放送禁止用語連発の歌詞を堂々と歌い切った。
その後も佐伯新、五月女ケイ子(イラストレーター)のトークへと
コーナーは続き、吉祥寺の夜は更けていったのでした・・・。
一方的に感謝するスペシャルライブ!」
まずスクリーンに小象登場。
前振りを語る。
そしてフラワー・ファッションな女性ダンサーに囲まれて
踊りながら小象が登場。
「小~象♪」「小~象♪」とダンサブルなオープニング。
どこが「フォークシンガー」やねん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/99a5310a87b8c98d61f1c5f386a0fb37.jpg)
「いや~、やってみたかったんです」と少し息を切らして
語る小象。観客の注目が自分に集まってる事が嬉しくて
仕方ないという表情。
さっそくアコギを抱えて弾き語り。
「2人の中に泥棒がいる」を披露。
ゲストの方々との共演、トークなども盛り沢山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d1/ac69f209d5659e7703b62d408cd0d072.jpg)
その間にも小象の弾き語りは冴え、「スケートリンク」では
転んでヒザの皿を割った小学生が
「お前は魚を食わないから骨が折れるんだ!」と母や父や
医者から次々と言われる場面あり
しまいにゃ客席にそのセリフを振って「金太の大冒険」の
終盤みたいな状態になってしまう有り様。
強面の落語家・橘家文左衛門さんとは、末広亭に出演した話題で
淡々と盛り上がり、
※芸人以外じゃ小沢昭一さん以来で、3時間やったそうな・・・。
「スポーツマン」では、観客に「S」「P」「M」「N」のポーズを
何度も取らせ、ご満悦の小象。
ウッドベースを擁するバンド=モアリズムとの共演では、ギターが
異常に良い音色を奏でる中で「お前も俺もウンコ」と叫ぶ小象。
※曲名は「うんこ同士」。
とにかくパン。パンにパンを挟んでパン。なんでもパン・・・な
「明日、パンで」。
「レディーガガのお尻を隠さなくちゃ」と、スカイツリーまで
自転車で走り、待ち続ける「ガガ・ググ」。
貧しいカップルが河川敷を歩きながら夢想するシチュエーションが
泣かせる、「星のショッピングモール」。
※これはマジで沁みました・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/05/6043e8d60d8e4ca6b347cd94ce7d8d59.jpg)
女性歌手が参加した可愛い歌詞の「恋するダンゴ虫」。
M・ジャクソンに手紙を出して、ひたすら返事を待つ万引少年(?)の
物語、「マイケルへの手紙」。
やはり観客のクチ太鼓を求める「この辺の大将」と「おとこ坂」。
※ここでも応じてくれる観客に感激してる小象。
どんだけ普段アウェイで仕事してんだ・・・(笑)
おお、結構曲目を羅列できたぞ。
こればっかりは「setlist.fm」で検索出来る代物じゃないからな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/1f4fa1bf0246a5740c82e61a7cd68941.jpg)
イベントは続く
ポカスカジャンのタマ伸也は、小象そっくりの扮装で登場。
小象に負けずに弾き語り。
しまいにゃ中島らも氏の「いいんだぜ」を熱唱。
放送禁止用語連発の歌詞を堂々と歌い切った。
その後も佐伯新、五月女ケイ子(イラストレーター)のトークへと
コーナーは続き、吉祥寺の夜は更けていったのでした・・・。