あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

整体に行った・・・

2005年09月04日 | 生活
まぁ、ソフト整体ってヤツだが。

マッサージも込みで、30分コースのクイック整体。2,500円。

本来、ワタシはマッサージなんてタチじゃないのだが。

残業とかで疲れて、その残業代を使ってマッサージ行って「プラマイゼロ」なんて愚の骨頂じゃないか!!!!

だったら残業なんてヤらないわい!!!

・・・・って感じなのだが。
今回はダメだった。繁忙期の残務処理みたいな事を延々とやって。入力も延々とやって。

肩が凝って気持ち悪くなった・・・。

まぁ、バタフライの練習やって肩甲骨あたりも筋肉痛だから、相乗効果でメロメロですよ(笑)。

違うタイプの筋肉疲労・・・。
普通、ゆっくり長い時間クロールやって肩甲骨伸ばせば、肩凝りなんて治るのだが。

最近は、生意気に「選手モード」でスイムしてるからなぁ・・・。全力スイムを25mやって、ハァハァ休んでるだけだけど。←どこが選手モードなんじゃい!

ダイエットと肩凝り治すのに始めたスイミング。
すっかり身体壊すのと紙一重になってきたなぁ・・・。

今回こそはケガや病気に気をつけてベストコンディションを作らねば。

残務処理の最中、セロテープ使いながらボーッとしてて、中指を「ガリッ」とテープ切る金具で引っ掛けてしまった。

血は出るし、精神的にも驚いてドキドキドキドキするし。
取り敢えず医療用のセメダインみたいなので固めてスイムは続けてるが。

去年の悪夢が甦る。今回は右手中指だが、前回は左手中指の裂傷&骨折。
全治に一ヶ月以上掛かった。参加費用は返ってこなかった・・・・(涙)。

そろそろ、練習も疲れ抜きで楽に持ってかなきゃいけないんだがなぁ・・・。

土壇場までジタバタしてしまう小心なワタシよ・・・。

マッサージ直後は、「ホワ~ン」として横に傾くくらい毒が抜けたが。
血行良くなって顔が「酒飲んだか」ってくらいに紅潮してた私だが。

2日でもう、肩がガチガチです(笑)。

大丈夫かなぁ・・・・。

◆9/3(後楽園ホール)の試合結果
○4R
松岡修平 KO1R 三上純一
外園隼人 判定 森田 保
○6R
栗原慎太郎 判定 吉田龍生
○8R
三沢照夫 判定 高橋功季
長井祐太 引分 アレックス・エスカネル(比)
下田昭文 判定 デッチシャム・ルークフォーダム
○10R
西岡利晃 判定 ペドリト・ローレンテ

◆9/3(大阪府立体育館第2競技場)の試合結果
△西日本新人王決勝6R
○Lフライ
山脇正輝 判定 須田康博
○フライ
奈須勇樹 KO1R 金光祐治
○Sフライ4R
井階甲樹 判定 山本幸史朗
○バンタム
中村公彦 引分 井戸本雅也(前者の勝者扱い)
○Sバンタム
高野 愛 KO1R 忠地啓太
○フェザー(4R)
佐藤通也 KO4R 柳井育夫
○Sフェザー
武本康樹 判定 中島 涼
○ライト(4R)
大沢宏晋 KO1R 浅田 顕
○Sライト
大崎丈二 TKO5R 坂本将広
○ウェルター(4R)
細川貴之 判定 好川大智
○ミドル(4R)
辻 保裕 KO2R 岡本直樹

言っちゃいけないかも知れないけど<br>言いたい事シリーズ

2005年09月03日 | 生活
映画のキャンペーンで来日中のペ・ヨンジュン様。

なんか、お疲れのようで
笑顔を見せても、片方のお口の端が歪んでおいでです。

つ~か、お顔全体が歪んでおられるような・・・。

「日本円・吸い取り政策(?)」により、ムリヤリ笑顔を作り続けた歪みが顔に表れられたか?

具志堅さんも笑う時、口の片方だけが異常に上がられるが。
まぁ、あちらは職業的なモノがあるからなぁ(余り打たれていない具志堅さんでさえ、影響が出るか・・・)。

ヨン様もそろそろ限界か?
突然ブチ切れて、周囲の人々をブチのめし始めたら笑うなぁ。

あの「豪腕」で、そんな事になったら大変ですから。取り囲むメディア陣やオバ様たちも、お気をつけくださいね♪

◆9/2(後楽園ホール)の試合結果
○4R
春日井智晴 判定 樋口厚志
中尾裕之 判定 桑本幹也
丸谷真也 判定 大坂博之
黒田雅之 KO1R 大沢良樹
針ヶ谷 淳 引分 鹿野 剛
羽島晋二郎 判定 橋本英明
大久保鉄雄 判定 平野 良
小関剣太 KO2R 町田智昭
吉川 暁 判定 松本光司
水野将仁 KO3R 大河原広樹
天笠 尚 引分 萩原 猛

「ドアーズ」の名称使用を禁止

2005年09月02日 | 生活
洋楽サイトより。

米ロサンゼルス地裁は、60年代を代表するロックバンド「ドアーズ」元メンバーのバンドに対し、名称の使用を禁止する判決を下した。

キーボードのレイ・マンザレクが、2003年に元ザ・カルトのイアン・アストベリー(vo)を迎え「ドアーズ」のレパートリーを演奏するコンサート活動を再開。

しかも、「21世紀の“ドアーズ”」ってバンド名を使っちゃったんで、参加してない元メンバーは「カリスマ」ヴォーカリストの故ジム・モリソンの遺族とともに、ドアーズ名の使用差し止めを求め提訴していたワケで。

まぁ、元ドラマーのジョン・デンスモアさんが、一番怒ってるのかな?

しかし、「21世紀の」って付いてるから良さそうな気もしたのだが。 
愛着があるんでしょうなぁ・・・。

もっとも、イアン・タペストリーの声で歌うドアーズ・ナンバー、聴きたい気がするが。

パターンで言えば、クイーン+P・ロジャースみたいなモンか。
あちらは、参加してないメンバーやF・マーキュリーの遺族とも上手く話を付けたみたいだが(笑)。

その辺、マンザレクさんとブライアン・メイさんの手腕の違いですかな?

◆8/31(後楽園ホール)の試合結果
○4R
中川健太 判定 渡会雄一
望月一生 判定 下中順平
設楽賢太 判定 内 良平
須山和記 TKO3R 杉田拓也
増田岳之 判定 加藤英俊
並木雄介 引分 菊間康之
伊藤和也 TKO2R 遠藤広充
滝見三太郎 TKO4R 宮川和也
永山大輔 TKO2R 熊田正仁
○6R
石出 匠 判定 長沼亮三
○10R
吉田健司 判定 高橋 巧

今月の好カード「西岡vsペドリト・ローレンテ」

2005年09月01日 | ボクシング
2005年9/3 会場:後楽園ホール

Sバンタムに新天地を求める西岡選手vs前OPBF王者ペドリト
P・ローレンテは、それなりの実力者。長井祐太にTKO勝ち、
福島学に判定勝ち、ホルヘ・リナレスに判定負け・・・と、
なかなかの戦歴。

ウィラポンに4度挑みながら玉砕さえ出来なかった西岡選手が、
まだ世界のチャンスを得ようというのか?

○10R
西岡利晃vsペドリト・ローレンテ(比)

まぁ、メインより
長井祐太、三沢照夫、下田昭文らが登場するのが見物か?
先の試合で見事なジュダー戦法(?)を見せた下田選手のパフォーマンスに
期待ですな。

今月の好カード「ロレンソ・パーラvs坂田Ⅱ」

2005年09月01日 | ボクシング
パーラvs坂田の再戦。9/19 後楽園ホール

WBAフライ級タイトルマッチ12R
第一戦で驚異の精神力を見せつけた坂田選手、その頑張りが
報われる日が来るのか?
しかし、今回は相手も仕上げてくるだろうから、苦しいか?

【WBAフライ級タイトルマッチ12R】
ロレンソ・パーラ(王者) vs 坂田健史(協栄ジム)

正直、前回は「坂田選手の根性」だけでなく、それなりの
上手さも目に付いた。
※ジャブでベネスエラーノ・パーラの顎を跳ね上げたり…。

あとはパンチの強弱、決め手の連打、出入りの妙などが課題か?
課題の克服具合によっては・・・・