ついに本丸、大通公園。
一枚目の写真は、八丁目会場・枝幸町の毛蟹汁。
八丁目は道内各市町村が屋台を出していて、各地の名産品、名物料理が味わえます。
ここは(個人的に)オータムフェストの最重要エリア。
三期に別れて市町村も入れ替わり、毎年人気で行列ができる市町村もあるので、どう攻め込むかがポイント。
この毛蟹汁。今年も惜しみ無く鍋に毛蟹を豪快にぶちこんで作ってました(笑)。
一旦、五丁目に戻り、秩父別の「緑のナポリタン」を。
五丁目は、道内各地で地元に愛されてるグルメ(どうにも「B級グルメ」って言い方が嫌いでして(笑))や、ラーメンなどが味わえます。
これは今回、必ず食べたいと思っていた料理のひとつで、秩父別の名産品、ブロッコリーを全面的に使った平打ちパスタに、地元産トマトジュースを使ったソースが。
素材の組み合わせが色合い的にも素敵。パスタの歯応えや風味もいい感じでしたよ。
遠くに足を運ばずとも、札幌でこういう料理が味わえるのは本当にありがたい。
同じく五丁目で、「大地のフリット北海道プレミアムポテト」を。
ジャガイモのカット、味つけ、ディップが選べて、これはアスパラ塩&サルサソース。組み合わせは360通りになるとか。こう言うのは単純に楽しいです。確かにプレミアム。
七丁目のニッカウヰスキー竹鶴ミュージアムバーで、軽くウイスキーを流し込んでから再び八丁目へ。
上富良野町ポークステーキ。
士別市ラム串。
留萌市うにめし。
この三ヶ所は毎回、必ず食べる市町村。
留萌は常に行列ができてますね。
地元の旨いものは、まず地元の方に教えていただくのが道理。
札幌に居ながら、各市町村の方に、地元の旨いものでもてなしていただく。
八丁目はそんな場所ですね。オータムフェストの真骨頂です。
この時は、比較的軽めに。
会場偵察って感じですね(笑)。
次は、トップギアでいきますよ。
一枚目の写真は、八丁目会場・枝幸町の毛蟹汁。
八丁目は道内各市町村が屋台を出していて、各地の名産品、名物料理が味わえます。
ここは(個人的に)オータムフェストの最重要エリア。
三期に別れて市町村も入れ替わり、毎年人気で行列ができる市町村もあるので、どう攻め込むかがポイント。
この毛蟹汁。今年も惜しみ無く鍋に毛蟹を豪快にぶちこんで作ってました(笑)。
一旦、五丁目に戻り、秩父別の「緑のナポリタン」を。
五丁目は、道内各地で地元に愛されてるグルメ(どうにも「B級グルメ」って言い方が嫌いでして(笑))や、ラーメンなどが味わえます。
これは今回、必ず食べたいと思っていた料理のひとつで、秩父別の名産品、ブロッコリーを全面的に使った平打ちパスタに、地元産トマトジュースを使ったソースが。
素材の組み合わせが色合い的にも素敵。パスタの歯応えや風味もいい感じでしたよ。
遠くに足を運ばずとも、札幌でこういう料理が味わえるのは本当にありがたい。
同じく五丁目で、「大地のフリット北海道プレミアムポテト」を。
ジャガイモのカット、味つけ、ディップが選べて、これはアスパラ塩&サルサソース。組み合わせは360通りになるとか。こう言うのは単純に楽しいです。確かにプレミアム。
七丁目のニッカウヰスキー竹鶴ミュージアムバーで、軽くウイスキーを流し込んでから再び八丁目へ。
上富良野町ポークステーキ。
士別市ラム串。
留萌市うにめし。
この三ヶ所は毎回、必ず食べる市町村。
留萌は常に行列ができてますね。
地元の旨いものは、まず地元の方に教えていただくのが道理。
札幌に居ながら、各市町村の方に、地元の旨いものでもてなしていただく。
八丁目はそんな場所ですね。オータムフェストの真骨頂です。
この時は、比較的軽めに。
会場偵察って感じですね(笑)。
次は、トップギアでいきますよ。