PCの前から離れたほんの短い時間の6回表の攻撃が、ビックイニング。
その前の回に1点差にまで追いついたライオンズ、
ヤレヤレと思ったのも束の間、ラジオからもPCからも
「11点目が入りました」の気落ちした声が聞こえてきます。
11点には耳を疑いましたが、残念ながら間違いはないようです。
何しろ初回の十亀投手のボークで与えてしまった1点。
解説の東尾氏も「1年に1度あるかないかの珍しいもの」と、
評されていましたが、まあ珍しいゲームを見せられている
ライオンズファンとなっています。
2回以降立ち直ったかのように見えた十亀投手、
4回の被本塁打の後の5回も3人で抑えることができたのに、
勝ち星から遠ざかっています。
6回の悪送球から悪夢は始まってしまいました。
エラーは怖い、本塁打も怖い、わかっていることです。
石井投手に代わって登場した大石投手が、前回の汚名挽回といった感じで、
気持を込めたピッチングをしてくれたことには救われました。
仕方がないとは思いつつも情けない試合が続いてしまったことは残念です。
ついにゲーム差なし、明日こそ意地をみせてもらいたいです。
その前の回に1点差にまで追いついたライオンズ、
ヤレヤレと思ったのも束の間、ラジオからもPCからも
「11点目が入りました」の気落ちした声が聞こえてきます。
11点には耳を疑いましたが、残念ながら間違いはないようです。
何しろ初回の十亀投手のボークで与えてしまった1点。
解説の東尾氏も「1年に1度あるかないかの珍しいもの」と、
評されていましたが、まあ珍しいゲームを見せられている
ライオンズファンとなっています。
2回以降立ち直ったかのように見えた十亀投手、
4回の被本塁打の後の5回も3人で抑えることができたのに、
勝ち星から遠ざかっています。
6回の悪送球から悪夢は始まってしまいました。
エラーは怖い、本塁打も怖い、わかっていることです。
石井投手に代わって登場した大石投手が、前回の汚名挽回といった感じで、
気持を込めたピッチングをしてくれたことには救われました。
仕方がないとは思いつつも情けない試合が続いてしまったことは残念です。
ついにゲーム差なし、明日こそ意地をみせてもらいたいです。