本日は終日航海日、ビュッフェで朝食を済ませ
向かった先は、前方にある操舵室です。
アラスカクルーズでは、同じフロアでしたから
一日に何度も見に行ったものです。
こちらは5年前に乗船した時の写真です。
少し違和感を覚えたのは、カーペットが変わり、
配置なども少し変わったからかもしれません。
アラスカクルーズでは、操舵室を見学する人は
ほとんどいなかったと記憶しています。
ガラス張りになっているので、
いつでも自由に見学することができます。
こうしてオープンにしているので、
操舵室を見学する日を特別に設けてはいません。
操舵室の立ち入り許可はキャプテンの判断に
委ねるられているので、思いを伝えれば
何かが起こるかもしれませんが。
こちらも5年前の写真ですが、
操舵室の変化はないようです。
5年の間に寄港地は増加し、随分と増えていますね。
日本の寄港地のプレートが、今後増えていくのでしょう。
地中海クルーズでデビューし、バルト海クルーズ、
アメリカ東海岸クルーズ等を行った
ノルウェージャン・ジュエル。
メラニア・トランプさんによって命名されました。
(トランプ米大統領の夫人)
2018.5.4