「ザ・プリンス さくらタワー東京」にチェックイン。
すぐさまテレビの電源を入れ、「TOKYO MX」に
チャンネルを合わせて未だ1点リードを確認し、
試合終了までテレビの前から離れられなくなりました。
負ければ自力Ⅴがなくなるという試合、
外崎選手の先頭打者ホームランで1点先制

投手戦となり、7回満塁のピンチを凌いだ松本投手。
球速は衰えることなく、見事なピッチング。
200盗塁達成まであと1に迫った金子選手が、
8回にヒットで出塁、再三のけん制にあい、
記録達成とはならなかったのは残念。

ホークス石川投手も好投し、追加点を奪えず、
8回は平良投手が三者凡退で抑え、
9回は増田投手の出番となりますが、
ハラハラドキドキ。
ここなら大声を出しても大丈夫、「打つな~」
「サヨナラになったらサッサと出ていけ~」
喚いていたまるみなのでした。
最後はサードライナーでゲームセット。

気分が良くなったまるみは、
プリンスホテルに貢献することとなりました。
PayPayドーム
西1ー0ソ
2020.9.13
