初回、栗山選手の犠牲フライで幸先よくスタート。
3回から6回まで小刻みながら毎回得点。
9回は川越選手のラッキーな内野安打もあり、
木村選手のタイムリーで2点を加え7得点。
投げては、高橋光投手が8回無失点と好投し、
ファイターズからも勝利をあげました。

送りバントは、初球から決めるなど、
苦手にしていた上沢投手からチャンスを
確実にものにする良い試合でした。
BS12の副音声で鈴木健氏と高木大成氏の解説。
黄金時代などの興味深いお話も
好ゲームであればこその楽しい時間でした。
札幌ドーム
西7-0日