與座投手が好投する中、序盤から火を噴く打線、
4回までにリードは6点に広がり、優位な試合展開。
劣勢に追いやられたホークスの守備の時間は長くなり、
記録に残らない判断ミスも多くなり、
簡単に攻撃を終了してしまう、首位攻防戦。
このような試合を見るのはいつ以来でしょうか。
與座投手は、ピンチもありましたが、
7安打打たれたものの無四球、無失点で完投。
こんな日が来るとは・・・
天国で親友も喜んでくれていることでしょう。
この流れに乗って3連勝するしかない。
PayPayドーム
西6-0ソ
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