7回森脇投手が三者凡退に抑えると、
その裏、好調の森捕手が待望のチーム初安打。
またもやノーノーになるのではとの不安は、
解消されるもあまりにも打てない打線。
ホークス石川柊太投手の投球が良く、
切り込むチャンスさえ与えられません。
2回クイックピッチは反則投球と申し立て、
石川投手も動揺はしていたようですが、
同点に追いつくチャンスを逃してしまいました。
最終回も森捕手が四球で塁に出るも
3点差を縮めることもできずにゲームセット。
昨夜のナイターで逆転負した後のデイゲーム。
きつくないわけはないと思いますが、
ホークスとの差を感じてしまう
残念なゲームに。
ベルーナドーム
西０－３ソ
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