偕楽園の梅をはじめて本格的に味わった私は、調子に乗ってデジカメさんを酷使してしまいました。
また、出かける前にSDカードの整理をしていなかったので、メモリが満タンになってしまい、そのたびに画像を削除します。
デジカメさんのバッテリーレベルは最低になってしまいました。
・・・・・・無念だが、ここで退くべきか。
偕楽園、最後は完全なる「陽」の世界・見晴広場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/7d/432db0aa01226db2f097947bca0be45f.jpg)
上空も地上も開けた芝生の土地に、ところどころ松の木が植わっています。
この日は休日、初夏の陽気だったので、家族連れがビニールシートを敷いて憩いのときを過ごしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/26/e30f21409a5211f4cc4be05f6252cceb.jpg)
「陽」の世界から好文亭を望みます。
「陰」に属する好文亭に、「陽」の梅が彩りをそえています。
画像左は左近の桜と呼ばれるしだれ桜の大木です。
この日は開花前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e1/c2bb3e438779ce585393f8085691187d.jpg)
偕楽園の崖下にも梅が植わっています。
その先にも偕楽園公園は続いています・・・が、今回は行きません(ToT)/~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d2/b5dc95cd789ec0d1db44731d6aeb7409.jpg)
そして見晴広場からは、千波湖の佳景が広がっていました。
千波湖からの涼風をしばし浴びてから、偕楽園を後にします。
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