「暗黒神話 ヤマトタケル伝説」をプレイ開始して2時間経過。
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ついに第8章まで到達しました。
※ご注意
ここから先はネタバレの要素を多分に含みます。
このゲームを自力で攻略されたい方は、閲覧されないことをお奨めいたします。
舞台は主人公・武の住まいがある武蔵野・三鷹。
三鷹駅のホームに立っている男。どう見ても人相が悪いです。
その男は菊池一族の緒方と名乗ります。
そしてその叔父が言うには・・・
「お前の母はキクチヒコと同じ一族だから信用するな」
母への疑心を抱きつつ、人相の悪い緒方氏とともに武の家に戻ります。
父の部屋にあった勾玉を取ろうとすると、
「勾玉をキクチヒコに渡して、私たちは静かに暮らしましょう」
などと、母が世迷いごとを口にします。
当然、母に勾玉を渡すことはなく、部屋を後にしようとすると、
緒方氏があっさりと馬脚を顕してしまいます。
この緒方氏に勾玉を譲渡・・・するわけはなく、なんと母が身を挺して氏を押さえます。
中年男を取り押さえながらも武に対して、
「わたしのコートを持っていきなさい」
この母親はこんな緊迫した状況なのに何を言っているのだろう。
そう思ってしまいますが、ここは言われたとおりコートを持っていきます。
家の外に出て、近所の公園へ。
キクチヒコ氏が登場、誰かを待っているようです。
この場面で母のコートを着用し、氏に話しかけましょう。
「勾玉を渡してくれたら・・・あなたともども殺してあげましょう」
このようにナメたことをおっしゃるので、勾玉の代わりに剣をくれてあげましょう。
「キクチヒコ、覚悟!!」
しかしキクチヒコは「お前も道連れだーー」と言わんばかりに、
異形の者に変わり、武に襲いかかってきます。
武は母のコートを着たままの戦闘を余儀なくされます。
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敵は、本体の顔から火弾を4発放ってきます。
また、脚?からは火柱が放射されます。
脚には上ることもできるようですが、脚には上がらず、画面左端からひたすら剣を振るうのが一番安全と思われます。
画面左端は、4発の火弾のうち一番左側の1発が射程範囲なので、タイミングよく避ける必要があります。
根気よく剣から放たれる光弾をキクチヒコの顔にぶち当てて、キクチヒコを打倒すれば感動のエンディングへ。
主人公・武の聖痕は8つ揃いました。
古代とのザッピングでしょうか。
熊襲を滅ぼした日本武尊は、愛妾の
カオスな暗黒神話、ここに終幕。
あ、このゲーム、教科書会社の東京書籍が出していたんですね。
第67回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記・第3話に戻る。
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