風景写真への挑戦 上高地紅葉編 その8
本日は、紅葉の絵ばかりです。紅葉が生き残っている所が明神橋から河童橋のちょうど中間の右岸(上流から下流を見て右側を右岸という)に集中しているのだから仕方ない。まあ、やっとこ生き残っているという感は免れないですが。
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタクス16-50mmが何か変だと思っていたのですが、どうも合焦が上手くゆかなくなっているようです。以前、修理に出して、その時に何か調整がずれているのでしょう。K5と楽ちんズーム、ペンタックス18-135mmに代えて、K7を100mm macroにしました。100mm macroを山に持ってくる必然性をしっかり捉えたいと思ったからです。当方はまだ山はズームでなければいけないということを納得していないのです。全部単焦点でやったらどうなるということをそのうち試してみたい。 今回の、唯一の単焦点100mm macroで前哨戦です。
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk7、ペンタックス100mm macro
ペンタックスk7、ペンタックス100mm macro
やっぱりマクロは違いますね。キリッと切り取ります。
手前の下の葉っぱなぞ、ドラマチックの切り取ってくれます。当方は、100mm macroで遠景を撮るときは、ペンタックス100mm macroの方がツァイス100 macroより面白い場合が多いと思っています。近景の場合は、ほんのわずかツアイスの勝ちですが。ツアイスマクロは遠景を撮ることは想定していないと思われます。ツアイスに比べるとペンタックス100mm macroはずっと軽いから、山ではペンタックスが常用となりそうです。
ペンタックスk7、ペンタックス100mm macro
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスK7、ペンタックス100mm macro
同じような写真を2枚載せて、一枚を削ろうとしました。両者、雰囲気が違います。 後者がペンタックス100mm macroに違いないと思って調べると、当たり。ペンタックス100mm macroの絵は好きだ。 いくら山はズームと言われようが、100mm macroを連れていくのをどうしてもやめるわけにはいかない。
道を歩いているだけではなかなか水を撮れる場所に行きあたらない。 ゴロタ石の川原に突入して、日陰の川をスローシャッターで狙う。しかし、紅葉満載というような上手いポイントを探すのは至難の業です。無理やり、紅葉を引っ張り出す。
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
本日は、紅葉の絵ばかりです。紅葉が生き残っている所が明神橋から河童橋のちょうど中間の右岸(上流から下流を見て右側を右岸という)に集中しているのだから仕方ない。まあ、やっとこ生き残っているという感は免れないですが。
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタクス16-50mmが何か変だと思っていたのですが、どうも合焦が上手くゆかなくなっているようです。以前、修理に出して、その時に何か調整がずれているのでしょう。K5と楽ちんズーム、ペンタックス18-135mmに代えて、K7を100mm macroにしました。100mm macroを山に持ってくる必然性をしっかり捉えたいと思ったからです。当方はまだ山はズームでなければいけないということを納得していないのです。全部単焦点でやったらどうなるということをそのうち試してみたい。 今回の、唯一の単焦点100mm macroで前哨戦です。
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk7、ペンタックス100mm macro
ペンタックスk7、ペンタックス100mm macro
やっぱりマクロは違いますね。キリッと切り取ります。
手前の下の葉っぱなぞ、ドラマチックの切り取ってくれます。当方は、100mm macroで遠景を撮るときは、ペンタックス100mm macroの方がツァイス100 macroより面白い場合が多いと思っています。近景の場合は、ほんのわずかツアイスの勝ちですが。ツアイスマクロは遠景を撮ることは想定していないと思われます。ツアイスに比べるとペンタックス100mm macroはずっと軽いから、山ではペンタックスが常用となりそうです。
ペンタックスk7、ペンタックス100mm macro
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスK7、ペンタックス100mm macro
同じような写真を2枚載せて、一枚を削ろうとしました。両者、雰囲気が違います。 後者がペンタックス100mm macroに違いないと思って調べると、当たり。ペンタックス100mm macroの絵は好きだ。 いくら山はズームと言われようが、100mm macroを連れていくのをどうしてもやめるわけにはいかない。
道を歩いているだけではなかなか水を撮れる場所に行きあたらない。 ゴロタ石の川原に突入して、日陰の川をスローシャッターで狙う。しかし、紅葉満載というような上手いポイントを探すのは至難の業です。無理やり、紅葉を引っ張り出す。
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm
ペンタックスk5、ペンタックス18-135mm