小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

富士フィルムX-E1 + ツアイスズーム試写 その1

2012-11-25 18:50:15 | 日記
富士フィルムX-E1 + ツアイスズーム試写 その1

昨日、富士フィルムX-E1 + ツアイスズーム試写を目的に奥多摩の紅葉を撮りに行ったので、丹波焼その2の前に割り込みます。

奥多摩までJRでいって、氷川渓谷を少し歩いてから、数馬遊歩道、白丸湖、鳩ノ巣渓谷、駅で言うと奥多摩から白丸を過ぎて鳩ノ巣までの2駅分の散策です。写真を撮りながらですから、これでも10時30分から16時30分までの6時間かかっています。

機材は富士フィルムX-E1 + ツアイスズーム(ソニーツアイス・バリオゾナー 16-80mm)の組あわせと、リコーGXR+マウントA12+ペンタックス100mm macroの組み合わせに、小型三脚ベルボン ULTREK 45L に自由雲台をつけたもの。予備にペンタックス18-135mmと1.4倍と2倍のリアーコンバーターを持ってゆきましたが、これらは結局全く使いませんでした。前者、2つの組み合わせで計3kgのはずです。

結果を先に書きます。 この日の撮影では富士フィルムX-E1 + ツアイスズーム(ソニーツアイス・バリオゾナー 16-80mm)の組み合わせは予想に反して、まったくダメ。リコーGXR+マウントA12+ペンタックス100mm macroの組み合わせは以前からいいと思っていましたが、OKです。まずは絵をご覧ください。 説明無しで、ずらずら掲載して、あとでコメントを書きます。
今日は半分だけ掲載、富士フィルムX-E1 + ツアイスズーム(ソニーツアイス・バリオゾナー 16-80mm)の組み合わせだけ載せます。 三脚を使ったのは2割くらいで、この道は三脚を持って歩くにはアップダスン、岩道が多すぎました。 よって手ぶれもはいってます。 NDフィルターはホルダーが間に合わず手持ちでなんとか使いました。レリーズが間に合わずスローシャッターでもシャッターは手押し。 色々道具立てが間に合っていません。

























コメント
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