よその夫婦の揉め事を聞くのはなんて楽しいんでしょう、と思ってる方は多いことでしょう。もちろん陣内-藤原ペアのことですが、かくいう私もそうです。
ですが、今のままだと経済効果としてはせいぜい女性週刊誌とスポーツ新聞の売り上げが上がる程度でほとんど期待できません。また、20年ほどたった夫婦なら誰もゴタゴタ言いませんが、たった2年で別れるようでは結婚式に出席した人たちが「ご祝儀返せ!」と怒っていることでしょう。
ということで、二つの問題を一気に解決するために離婚披露宴を開催することを提案します。結婚式に出席した人を陣内、藤原の両氏が自腹で招待し「離婚しました」と宣言するというもの。主賓には陣内氏の浮気の相手とされる人たちにスピーチしてもらって、スライドショーで二人が暮らしてた部屋の様子を紹介し「これが風水ルームです」とか「これが元カレからプレゼントされた猫です」とか笑い飛ばすと。
「ゲイのためなら女房も泣かす」とか「浮気の一つや二つは芸の肥やし」と言われる世界ですので、これくらいやってもいいでしょう。
ところで、この夫婦の離婚を報じるラジオのニュースでは必ずバックにコブクロの歌が流れるのですが、あれって曲そのもののイメージダウンというか営業妨害に近いですよね。今後結婚式で新郎があの歌を歌うのは「縁起が悪い」と言われそうです。コブクロは是非陣内氏に損害賠償を請求すべきだと思うのですが、これも大きなお世話でしょうか?
ですが、今のままだと経済効果としてはせいぜい女性週刊誌とスポーツ新聞の売り上げが上がる程度でほとんど期待できません。また、20年ほどたった夫婦なら誰もゴタゴタ言いませんが、たった2年で別れるようでは結婚式に出席した人たちが「ご祝儀返せ!」と怒っていることでしょう。
ということで、二つの問題を一気に解決するために離婚披露宴を開催することを提案します。結婚式に出席した人を陣内、藤原の両氏が自腹で招待し「離婚しました」と宣言するというもの。主賓には陣内氏の浮気の相手とされる人たちにスピーチしてもらって、スライドショーで二人が暮らしてた部屋の様子を紹介し「これが風水ルームです」とか「これが元カレからプレゼントされた猫です」とか笑い飛ばすと。
「ゲイのためなら女房も泣かす」とか「浮気の一つや二つは芸の肥やし」と言われる世界ですので、これくらいやってもいいでしょう。
ところで、この夫婦の離婚を報じるラジオのニュースでは必ずバックにコブクロの歌が流れるのですが、あれって曲そのもののイメージダウンというか営業妨害に近いですよね。今後結婚式で新郎があの歌を歌うのは「縁起が悪い」と言われそうです。コブクロは是非陣内氏に損害賠償を請求すべきだと思うのですが、これも大きなお世話でしょうか?