今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

「尾崎亜美コンサート Life Begins at 60」追加公演あります

2017年05月20日 | 尾崎亜美

 尾崎亜美様のコンサートがあるのですが、当初7月22日(土)だけの予定だったのがそれがそうそうに完売。ということで、翌日追加公演が行われることとなりました。ここは去年行きましたが、定員735名という立派なところなので完売というのは嬉しいですね。私は初日を既に確保してますが、今回は1日だけにしておきます。

 公演情報は以下の通りですので、関心がある方はお早目にどうぞ。

7/23(日)『尾崎亜美コンサート Life Begins at 60』追加公演

開場 17:00 / 開演 17:30
会場 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
料金 \7,000-(税込) 全席指定
お問い合わせ キャピタルヴィレッジ TEL 03-3478-9999

<プレイガイド>
チケットぴあ TEL 0570-02-9999 http://t.pia.jp (Pコード:332-560)
ローソンチケット TEL 0570-084-003 http://l-tike.com(Lコード:73236)
イープラス http://eplus.jp
CNプレイガイド TEL 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com
キャピタルヴィレッジ TEL 03-3478-9999 http://www.capital-village.co.jp


「しまった」の理由を推察する

2017年05月18日 | 日記・雑記・ただの戯言

 今朝オフィスビルでよその会社の人とすれ違いました。その人は週刊誌か漫画誌の水着グラビアを眺めながら歩いており、すれ違った瞬間小さく「しまった」と呟きました。水着グラビアを見て「しまった」とはどういうことでしょうか。

 理由を推察してみるに
a.週刊ポストを買ったつもりが実は現代だった
b.ヌードグラビアだと思ったら水着を着ていた
c.貧乳好きなのに女の子が巨乳だった
d.男が好きなのにモデルは女の子だった
e.原悦子だと思ったら実は市原悦子だった

などではないかと。確かめようはないのですが、私としてはdとかeの人とはお友達になれません。いえ、市原悦子が好みなわけではないですが…。


「チェ 28歳の革命」と「チェ 39歳別れの手紙」

2017年05月17日 | 映画

 WOWOWで19日(金)に続けて放送されます。ゲバラの本は3冊ほど読んだのでその生涯については知ってるつもりなので、前半の方は楽しみですが後半の方は辛いかも。なんにしても、今月1回しか放送ないので見たい方はお忘れなく。

 という今日の記事は誰のためでもなく自分のためであります。忘れないようにせねば。


ランサムウエアにやられた私が悪いんでしょうが

2017年05月16日 | ブログ・インターネット

 もう一度書きますが、私の場合はWindows7の更新プログラムを昨年7月から入れてなかったことが原因ですが、自動更新の設定にしてたのに更新されなかったことはマイクロソフト側にも問題あるんじゃないかなぁと。

 Windows7で検索すると「更新できない」というワードがすぐでてくるので、更新プログラムの問題は大きいと思います。私の場合はgooの迷惑メールフィルターが朝日新聞デジタルからソースネクストの広告までバンバン引っかけるので、もちろん変なメールは開かず、もちろん添付ファイルなんぞ開けるわけないし。ウイルスセキュリティソフトももちろん入れてて、そちらは毎日更新完了のメッセージ出てたわけで、それでも感染したと。感染直前もPCはこのブログの記事書くのといつものブックマークチェックするだけで、特別なサイトは見てなかったし感染源は不明。

 だから、「感染する奴がITリテラシー低すぎ」とかいう言い分は腹立つし、ワイドショー系でも「怪しいメールは開かないように」というとこしか強調しないのはダメだと思う次第です。感染してからMicrosoft Safety Scanner でフルスキャンしたら5時間以上かかったのですが、セキュリティに自身持ってる奴ってのはこれを毎日やっとんのかとか。まぁなんと言っても負け犬の遠吠えでしょう。フンだ。


あれはいかなる心理状態だろうかと

2017年05月15日 | 日記・雑記・ただの戯言

 夕べ見た夢。川越に行くのになぜかレンタカーを借りて、それが走っている最中に「なんだバスの方が手っ取り早いじゃん」と思い、信号待ちの間に車をそのまま乗り捨ててバス乗り場へ。

 しかししばらくして「やっぱ路上にレンタカー置きっぱなしはダメか」と思い直し、車を止めた場所へ。しかしなぜか車は見つからずその辺を歩き回ることに。しばらく歩いて元の場所に来たら、なんか調子の良さそうな兄ちゃんが出てきて「あそこに車置いちゃだめっすよ~」とか言われてレンタカーの営業所へ。

 その営業所で事情をあれこれ説明してたら目が覚めたというわけで、久々に「夢で良かった」と安堵する瞬間でした。ん~、ウイルスにやられたのが影響したかなぁ。


ウイルスに派手にやられました

2017年05月14日 | ブログ・インターネット

 今世界中で話題になっているウイルスにやられてしまいました。いわゆる「ランサム(身代金)ウエア」というやつで、PC内のほとんどのファイルが暗号化され、その際拡張子にWNCRYという文字が追加されます。

 ニュースによると、身代金というからには脅迫状が届くらしく、ファイルを復旧したければお金を送れというメッセージが画面に現れるそうですが、私はその現象はありませんでした。が、各フォルダになんかそれらしいテキストファイルが追加されてました。私は怪しいので開きませんでしたが。

 ちなみにPCにはセキュリティソフトは入れてました。が、私の場合はWindows7で、その更新プログラムをインストールしていなかったのが原因のようです。ただ、自動インストールの設定にはしてあったのが、なんか昨年7月以降その自動インストールが働いてなかった様子。これはワシのせいなんでしょうか? そういえば最近終了時に更新がないという気はしてましたが。

 なお、私も感染経路は不明。金曜の夜にブラウザが起動しにくいと感じ、土曜の午前中にブログを書こうと思ったらすっごくPCの動作が重かったのでネットワーク障害かと思ってたのですが、あれはウイルスがせっせとPC内のファイルを書き換えてたからなんですね。

 その感染したファイルは元に戻せないという話なので、一気に削除したところ51GBにもなりました。PC内の写真からCDから取り込んだ音楽から映像からすべて。おまけにメールソフト内のファイルも破壊されて、ローカルに保存していたメールは読めなくなりました。設定ファイルは破壊されてなかったので、サーバーに残ってたメールは引っ張ってこられましたが。

 これは被害にあった人でないと苦労がわからないでしょうが、Windows7で更新プログラムがインストールできない人のためにこういう便利なページがありました。今回本当に役に立ちました。悩んでる人は多いのではないでしょうか。

 なお、やられたのは私個人のノートPCであり、家族共用のデスクトップは無事でした。Win8だからでしょうか。ということで、ファイルはそっちに大半が残ってるので絶望的な状況ではないのですが。


1977年のトップスター

2017年05月13日 | TV番組レビュー

 TBSチャンネルで「トップスターショー 歌ある限り」というのを録画したら、「4人のトップスター」ということで、布施明、森進一、五木ひろし、沢田研二の出演でした。これは1977年の番組ですから、たしかにその時点のトップスターというとこの人達だったのでしょう。

 冒頭からこの4人の今でいうコラボ満載で、それぞれのヒット曲を歌ったり他のアーティストの曲を歌ったり。井上陽水の「心もよう」では4人ともギターを抱えてて、見てるとさすがに五木ひろしと布施明はギター上手そうな感じでしたが、皆さん弾けるようですね。

 途中からはジュリーの東京音楽祭でのなんとか賞受賞の場面が多くなりましたが、この時歌ってたのは「勝手にしやがれ」。考えてみれば、他の3人はこの時点ですべてレコード大賞の受賞経験がありましたが、ジュリーだけまだだったんですね。とはいえ、この「勝手にしやがれ」でこの年末のレコード大賞を獲ったのでした。

 なおこの番組、最後は毎回森田公一とトップギャランの歌だと思ってたのですが、このときは小林旭の「さすらいの道」でした。う~む、残念。


ぴよこちゃん

2017年05月12日 | 日記・雑記・ただの戯言

 今日のNHKラジオ「ひるのいこい」を聞いてたら、「曲は獅子てんや・瀬戸わんやの『ぴよこちゃん』です」と聞いてずっこけました。あの人たちのネタとは知ってましたが、まさかそんな曲があるとは知りませんでした。

 ちなみに曲は面白くなかったです。「そんな曲あるんですか?」という衝撃は、林家木久蔵師匠(当時)の「いやんばか~ん」以来です。あれも別に面白くはないですけどね。


連続ドラマW「社長室の冬」

2017年05月11日 | ドラマレビュー

 WOWOWのドラマで主演は三上博史。この人はWOWOW版の「下町ロケット」でも主演でしたから結構使われてますね。今回のテーマは巨大新聞社の身売りですが、名乗り出たのが外資企業という話。例えれば、読売新聞が身売りを表明し相手がグーグルかamazonという感じでしょうか。外資企業の方では「日本のマスコミは規制が厳しい」ということで消極的というあたりが真実味あります。

 その外資系企業の日本法人の社長が元はその新聞社の社員で、会社に対して恨みを抱いているという設定なので、実際はギスギスしたりドロドロしたりしそうですが、主演が三上博史なので適度にチャライ雰囲気で割とカラッとしてますから結構気軽に見られます。

 まだ初回しか見てないので今後どうなるかわかりませんが、結構面白そう。女優陣はというと、北乃きいが妙に豊満になって色っぽくなって登場し、南沢奈央は逆にスマートになった感じ。

 巨大新聞社が身売りでしかも相手は外資というドラマはこれまでなかったように思うので、うまく展開すると期待できますね。ただ、三上博史は絶対悪役ではないと思うので、最後は浪花節で終わりそうな…。(と、勝手に決めつけてみる)


長野県はクラス替えが無いらしい

2017年05月10日 | 日記・雑記・ただの戯言

 クラス替えがどうのというニュースがあって、今日はTBSラジオの「荒川強啓デイキャッチ」でもその話題を取り上げてました。が、これを掘り下げて伝えたプチ鹿島氏は長野県の出身で小中高通じてクラス替えの経験が無かったのだとか。ちなみにこの番組の月曜コメンテーターで、同じく長野県出身の青木理氏にクラス替えについて電話で聞いたところ「クラス替えってなに?」という反応だったとか。こういう人たちはクラス替えっていうと席替えの事かと思ったりするらしいですね。


 小学校なんてクラス替えなければ6年間同じメンバーなわけで、結構閉塞感強かったりするような気がするけどどうなんでしょうね。家が近所でも一度も同じクラスになったことない奴もいるでしょうし。


 私の場合は小学校は2クラスだったので、クラス替えとはいえ6年いる間に大体みんなと同じクラスになったことはあったはず。中学は4クラスだったのでクラス替えはそれなりに緊張感ありました。高校は7クラスだったけど、一応進学校だったので3年になると文系とか理系とかに分けられたし。


 まぁ今となればどうでもいいのですが、とにかく長野県の話は衝撃でした。ふ~む。