Jリーグ1部(J1)の神戸は15日、4月末に就任したエメルソン・レオン監督(55)=ブラジル=が退任し、後任にクラブの育成担当だったパベル・ジェハーク氏(41)=チェコ=が昇格したと発表した。
レオン氏とクラブ側はチームの現状と今後について15日午前も話し合いを続けたが、強化をめぐる両者の考えの溝が埋まらず、監督交代が決まった。レオン氏の就任時にチーム統括本部長だった三浦泰年氏もコーチから外れた。
今季リーグ戦第5節の川崎戦で1-6と大敗するなど不振が続いた神戸は、4月18日に松永英機監督を解任し、5月の第9節からレオン氏が指揮。しかし、就任後に白星を挙げたのは第12節の名古屋戦だけで、リーグ戦は2勝7敗3分けの最下位に低迷したまま。ナビスコ杯も6戦全敗で予選リーグ敗退を喫した。パベル新監督はレオン監督就任前までトップチームのコーチ、暫定監督を務めた。
ほらみろ!だから前に書いたじゃないか!レオンと三浦兄弟の父との不透明な関係はずっと前からウワサがあっただろ?清水を出たころからずっとだもん。V川崎にレオンがきたときだってカズがいてヤスがいたんじゃ?ヤスが神戸の強化担当に就いたときからいつかレオンが来るって言ってたんだよ。監督話をもちかけて招聘して高い契約してバックリベートあるってね。神戸はヤスをフロントに入れた段階で間違いだったのさ。で、神戸はそれにやっと気がついて、監督を呼んだところでヤスを降格させ、やっぱりダメだったから両方切った。2ヶ月ムダだったね。ま、カズが先発じゃあね。