さて、月曜に(どうやら日本の中でも)最高級のちょっと下のマグロを(だって一番イイ部分ではなかったはず。あれは1カンん千円するから)食べたのですが、ではこの持ち帰り寿司とどれぐらい違うのか?というある意味怖いもの見たさのような感覚で買ってしまいました。
写真のは、スーパーの寿司とはいえエスパルス・ドリームプラザのすし横丁でも一番人気の「沼津魚がし寿司」のものであります。「安くておいしい」と評判のところのモノ。ちょうどまぐろ尽くしのセール品があったので手を出しました。赤身とトロすき身巻き、同じまぐろとしてのシーチキン軍艦巻き、そして中トロがそれぞれ2カンづつ入ってました。これで¥580.-。
さばきたて、握りたてではないことなども考慮にいれたとしてもやはり全然味は違いました。普段は、この持ち帰り寿司でもおいしいと思ってましたが、やはり末廣鮨のは数段上を行ってますね。何人かに「末廣鮨行った」と話をしたら、冷蔵関係者の話でウラがとれて、やはり清水で上がるマグロの中から一番いいものが末広鮨ともう1件の寿司屋に行くんだそうです。築地に行くのよりもいいものなんだそうです。
高い高いと書いてますが、おまかせでなくコースで予約してから行けばベラボーなというか小樽のボッタクリ寿司屋のようなことはありません。私たちは個室でいただきましたが、器などもそれなりのものを使用していて高級気分は満たされると思います。若いけどバカで客とロクな会話もできないくせに高いカネを取るスナックあたりへ行くよりはこういうところへ何度か足を運ぶほうがいいのかもしれません。金額の差はないもの。
写真のは、スーパーの寿司とはいえエスパルス・ドリームプラザのすし横丁でも一番人気の「沼津魚がし寿司」のものであります。「安くておいしい」と評判のところのモノ。ちょうどまぐろ尽くしのセール品があったので手を出しました。赤身とトロすき身巻き、同じまぐろとしてのシーチキン軍艦巻き、そして中トロがそれぞれ2カンづつ入ってました。これで¥580.-。
さばきたて、握りたてではないことなども考慮にいれたとしてもやはり全然味は違いました。普段は、この持ち帰り寿司でもおいしいと思ってましたが、やはり末廣鮨のは数段上を行ってますね。何人かに「末廣鮨行った」と話をしたら、冷蔵関係者の話でウラがとれて、やはり清水で上がるマグロの中から一番いいものが末広鮨ともう1件の寿司屋に行くんだそうです。築地に行くのよりもいいものなんだそうです。
高い高いと書いてますが、おまかせでなくコースで予約してから行けばベラボーなというか小樽のボッタクリ寿司屋のようなことはありません。私たちは個室でいただきましたが、器などもそれなりのものを使用していて高級気分は満たされると思います。若いけどバカで客とロクな会話もできないくせに高いカネを取るスナックあたりへ行くよりはこういうところへ何度か足を運ぶほうがいいのかもしれません。金額の差はないもの。