近頃は、あまり新聞を見たくなくなってきました。なるべく物事に対して好き嫌いの無いようにと心がけてきましたが、近隣諸国のことや、遠い国でのことでも、国と国との間でいろいろな問題が露出してきて触即発的な大きなトラブルが多くなってきたような気がして、とても気になります。
また、国内でも十分に考慮を重ねた上で大部分の国民の理解を得ないうちに、大事なことの取り決めを変えようとする動きが表面にでてきたと見受けられるものが幾つかあるようで、これもまた賛否とは別に大丈夫なのだろうかと、大いに気になります。
朝日に蜘蛛の巣の滴が光っていました。肉眼ではもっとはっきりと見えたのですが、写真では上手な人でないと雰囲気が出せないものだなと思いました。
一眼レフを使って、蜘蛛の巣だけにピントがあうようにすれば、きれいに撮れるのでしょうが、コンパクト・デジカメ(コンデジ)では、蜘蛛の巣の向こうにある草などにもピントが合ってしまうので、その結果蜘蛛の巣の存在がうすれてしまいます。
アンズやらサクランボやら桃が実の形を成してきました。それなので、そろそろ鳥に攻撃される前に対策を考えなければなりません。
木は枝があちこち張っていて、なかなかネットも掛けにくいし、どういうネットが適しているかも分かりません。本当はきちんと柱を立て、蚊帳のようにネットを張って囲ってしまえば良いのでしょうが、それでは費用ばかりかかって作る意味も無くなってしまいますから、そこが思案のしどころでしょうか。
そば粉があったので、奧さんが腕を発揮して手打ちを作ってくれました。いやはやもう、美味しいことおいしいこと。
私は用事があって、午前中いっぱい外出していたのですが、その間に作ったそうです。
そば打ち専用の道具は何もありません。ふつうの中型のホウロウ容器でこねて、クッキーを作る伸ばし棒を使い、まな板の上でのばし、まな板の上で切ったそうです。
クレマチス
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蕎麦粉がいつまでも残っているので蕎麦をうってみたのでしょう。
蕎麦打ちは大変なので、蕎麦かきを作るために粉をかってきてあったのです。その蕎麦かきも、おいしくするには結構たいへんなんですよ。それで、ついほったらかしにしてしまいました。
やはり手打ちは 最高
蕎麦栽培してまして月一蕎麦打ちしてます
二八蕎麦です
私もやってみようかと思った時期がありましたが、私のような面倒くさがり屋には向いていないだろうと思って、最初からやらないことにしました。
デジカメで景色や植物を撮るのは限度がありますね。でも私は重いカメラが苦手なので我慢していますが~
関東では蕎麦好きな人が多いですね。
私は関西人なのでやっぱりうどんかな。それも
讃岐うどんのようにこしがあるのではなく柔らかいのがいいのです。
でも奥さまの手打ち蕎麦、とても美味しそう!
手軽なものは、その分だけ制限がありますね。
私も一眼レフは大きくて重いし、ポケットに入らないので、ほとんど使っていません。
関東では蕎麦ですね。蕎麦屋に行くとうどんもやっている、といる程度です。
讃岐うどんは腰が強いですね。それと塩分もかなりありますね。
はい、家内が打った蕎麦はかなり美味しかったです。