毎日まいにちコロナ・コロナで心配のため、行きたくても行けない店があります。
一つの店に関してもそのようですから、日本にある全ての店では程度の差はいろいろある
でしょうが、これでは客が来なくなり、営業が大変だろうなと思います。
ですが、客としてのこちらも警戒していますからね。最初に書いたように、「行きたくても」
というわけなので、苦しく思うのではなく、そろそろ行って見たいなと思う程度ですが。
咲く時期が早くて、色もきれいなツツジ
数年前に気に入って買ってきて植えました
それは、別に行かなくても良い店なのですが、何処かと言いますと、古本屋です。
古本屋の楽しみは店内を見て回っているうちに、「こんな本があったんだ」という発見
でしょうか。
しかし、そのような本を見つけても、値段がとても高かったり、果たして買って帰っても
楽しく読めるだろうかなどの心配がありますから、必ず買うとは限りません。
骨董品を見て回る時とはちょっと違いますが、まあ近い感じもしますね。それに、私は
骨董はやらないし。
晴れました
もう書店には並んでいない古い文庫本があったり、雑誌は何でもあるわけではなく、むしろ
少ないのですが、それでも一応見てみると新発見があることもありますね。
私は趣味は多くはないし、浅いので子供の頃から馴染んできた本を、探すともなく見て回る
という程度の楽しみでも良いですね。
かつてはセットものだったらしいです。これだけ棚にならんでいて
それを買ったものと思われます。はっきりした記憶はないのですが。
この頃はCDの方は見ないですが、若い頃はむかし懐かしい曲とか、有名指揮者と、これまた
世界的なオーケストラとのコンビで演奏した、かつて音楽雑誌を飾ったジャケットそのものの
CDがあったりして、多少なりともワクワクしたものです。
近所からもらいました
竹藪は、以前はあったのですが、あればそれなりに管理をしなければなりません。
他にはみ出てタケノコが出てしまったりします。50mも離れたところに土中を根が張って
いったのでしょうか、タケノコがでてびっくりしたこともあります。そのあたりにまで竹藪が
広がっていったのでは大変なことになります。
竹藪はどんどん四方八方にひろがりますからね。タケノコの大きさの時に一本いっぽん折って
しまえば良いのですが、しまいには必ずすべてを処理できずに敗北宣言をするようでした。
那珂川は栃木県の那須が源流で水戸を通り太平洋に注ぎます
上流に大きな町がないので水がきれいで関東の四万十川と言われることが
あるそうです
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