昨日の続きです。
暖かくなったら新潟市内を歩いて見たいと思いつつ、下調べをしている訳です。これまでのところ、萬代橋の周囲については、すこしずつイメージが頭の中にできつつあります。
ごく普通の実用的デザインの新潟駅から、
7号線を歩き15分から20分で信濃川に架かる萬代橋。
萬代橋の駅側の袂にあるのが“万代シテイ”で、ここがかなりの繁華街のようです。“新潟交通”が開発した商業地区のようです。「新潟交通」は、あの「田中角栄」の企業グループと思っていたら、あちらは“越後交通”でした。
ここは、何か、若者向けの商業地区のように見えますし、特に新潟的と云うよりも、東京の渋谷・新宿的な匂いがしますので、この辺を歩くのは“ちょっと”だと思います。
ガイド図です。だいたいこんな配置です。
“朱鷺メッセ”から、“新潟島”望む写真です。左端に小さく見えるのが萬代橋、渡った先をを新潟島と云うそうです。
これが“朱鷺(トキ)メッセ”。“幕張メッセ”と同じようなものです。思い出しました!新潟と云えば、あの絶滅し、中国から連れてきた“トキ”で有名なのです。
こちらは、信濃川を走り回る観光船です。ちょっと乗って見たい気がします。
こちらは、県庁舎から見た“都心方面”だそうです。
こちらが県庁舎
こちらは市庁舎
こういう位置関係になってます。
さすがに、本州の日本海側では最大都市だけあって、高層ビルも有り相当に賑やかな街のようです。人口80万人の政令指定都市なのです。
因みに、我が茨城県の県庁所在地の水戸市の人口は約27万人ですから、新潟市は水戸市の3倍もあるのです。人口が3倍だと財政規模も3倍はあるのでしょう。水戸市は“寂れつつ”あるようですが、新潟市はまだまだ“発展しつつ”あるようです。
今日も、いろいろ調べて、段々と、徐々に、少しずつ、新潟市の街のイメージが頭の中に出来上がってきました。
それでは、また明日。
※写真はすべて“WikiLeaks”からではな“Wikipedia”より転載しました。
暖かくなったら新潟市内を歩いて見たいと思いつつ、下調べをしている訳です。これまでのところ、萬代橋の周囲については、すこしずつイメージが頭の中にできつつあります。
ごく普通の実用的デザインの新潟駅から、
7号線を歩き15分から20分で信濃川に架かる萬代橋。
萬代橋の駅側の袂にあるのが“万代シテイ”で、ここがかなりの繁華街のようです。“新潟交通”が開発した商業地区のようです。「新潟交通」は、あの「田中角栄」の企業グループと思っていたら、あちらは“越後交通”でした。
ここは、何か、若者向けの商業地区のように見えますし、特に新潟的と云うよりも、東京の渋谷・新宿的な匂いがしますので、この辺を歩くのは“ちょっと”だと思います。
ガイド図です。だいたいこんな配置です。
“朱鷺メッセ”から、“新潟島”望む写真です。左端に小さく見えるのが萬代橋、渡った先をを新潟島と云うそうです。
これが“朱鷺(トキ)メッセ”。“幕張メッセ”と同じようなものです。思い出しました!新潟と云えば、あの絶滅し、中国から連れてきた“トキ”で有名なのです。
こちらは、信濃川を走り回る観光船です。ちょっと乗って見たい気がします。
こちらは、県庁舎から見た“都心方面”だそうです。
こちらが県庁舎
こちらは市庁舎
こういう位置関係になってます。
さすがに、本州の日本海側では最大都市だけあって、高層ビルも有り相当に賑やかな街のようです。人口80万人の政令指定都市なのです。
因みに、我が茨城県の県庁所在地の水戸市の人口は約27万人ですから、新潟市は水戸市の3倍もあるのです。人口が3倍だと財政規模も3倍はあるのでしょう。水戸市は“寂れつつ”あるようですが、新潟市はまだまだ“発展しつつ”あるようです。
今日も、いろいろ調べて、段々と、徐々に、少しずつ、新潟市の街のイメージが頭の中に出来上がってきました。
それでは、また明日。
※写真はすべて“WikiLeaks”からではな“Wikipedia”より転載しました。