まだ、新潟の話しは続いてます。
それで、宿に戻って朝食です。
こんな感じの1階のフロアーで頂きます。セルフで食べ放題なのです。何たって朝食は“無料”なのです。まあ、無料と云っても、実質的には宿泊料金に含まれているわけですが、兎に角、二人で一泊7480円ですからね。
ちょっとした煮物に、漬け物に、パン又はおにぎりに、味噌汁、野菜ジュース、なのです。朝食はこれで十分です。連れはパンとおにぎりを各一個でしたが、おにぎりが美味しかったのでもう一個食べたのです。
さすが米どころ新潟です。おにぎりがとても美味しかったです。
仕事の方達は、かなり急いで食事して、慌ただしく出掛けて行きます。こちらは、遊びですから、二人でゆっくり頂いたのです。食後はコーヒーもゆっくりで二杯も頂きました。
それと、おかずは時間帯でかなり変化するようです。散歩から帰って部屋に戻る時には、厚焼き卵を見かけ、食事を終わって部屋で休憩して、チェックアウトする時にはソーセージがあったのです。朝食には、やっぱり、ソーセージと卵焼き食べたかった・・・・・・。
今度、何処かで、東横インに泊まった時は、そのへんも、十分気をつけなければ、と、思ったりしたのです。食べ盛りの頃は貧しかったので、食い物はへの想いは今でも強いのです。食べ残しは絶対にしないのです。
それで、無料の朝食を済ませて、部屋で一休みしてチェックアウトです。車はホテルの駐車場に預け、市内の散策を開始します。
新潟市と云えば、誰が、何と、云おうと、“新潟ブルース”にも歌われている、“萬代橋”と“新潟駅”それと“古町通り”です。古町通りは、昨日、日本海に沈む夕陽を見た帰りに通過して来ました。
先ずは、萬代橋を渡って新潟駅を目指します。
人も、車も、朝の散歩時より増えています。
1階にバスターミナルがあったビルだったかも?
ホントに良い天気でした。
この先の突き当たりが“新潟駅”です。
第一高等学院新潟校の生徒は頑張っています。
駅前の通りは銀杏並木で歩道も広く、それなりに有名な会社の地方支店が並んでいます。
連れが、歩道も広く町並みも整備されているのに、いたく感心していました。もっと田舎町をイメージしていたようです。
これも、なかなかイイです。
新潟市は、政令指定都市で、日本海側で一番の“大都会”にのでした。
新潟駅が見えて来ました。駅舎は装飾的なものはいっさい無く、かなり質素で地味なデザインになっています。50年ほど前の建築のようです。
駅前は、こんな感じ、
こんな感じ、で、これはとても手入れが行き届き綺麗でした。新潟市は“柳都”と呼ばれるそうで、柳があるのです。それと、新潟では何故か“芸者さん”を“柳都さん”と云うそうです。
こんな感じ、
こんな感じ、でした。
その町に着いたら、その町の玄関、駅前を、駅舎の中を、見なければいけません。
それでは、次回は駅舎の様子を探る事にします。
では、また。
それで、宿に戻って朝食です。
こんな感じの1階のフロアーで頂きます。セルフで食べ放題なのです。何たって朝食は“無料”なのです。まあ、無料と云っても、実質的には宿泊料金に含まれているわけですが、兎に角、二人で一泊7480円ですからね。
ちょっとした煮物に、漬け物に、パン又はおにぎりに、味噌汁、野菜ジュース、なのです。朝食はこれで十分です。連れはパンとおにぎりを各一個でしたが、おにぎりが美味しかったのでもう一個食べたのです。
さすが米どころ新潟です。おにぎりがとても美味しかったです。
仕事の方達は、かなり急いで食事して、慌ただしく出掛けて行きます。こちらは、遊びですから、二人でゆっくり頂いたのです。食後はコーヒーもゆっくりで二杯も頂きました。
それと、おかずは時間帯でかなり変化するようです。散歩から帰って部屋に戻る時には、厚焼き卵を見かけ、食事を終わって部屋で休憩して、チェックアウトする時にはソーセージがあったのです。朝食には、やっぱり、ソーセージと卵焼き食べたかった・・・・・・。
今度、何処かで、東横インに泊まった時は、そのへんも、十分気をつけなければ、と、思ったりしたのです。食べ盛りの頃は貧しかったので、食い物はへの想いは今でも強いのです。食べ残しは絶対にしないのです。
それで、無料の朝食を済ませて、部屋で一休みしてチェックアウトです。車はホテルの駐車場に預け、市内の散策を開始します。
新潟市と云えば、誰が、何と、云おうと、“新潟ブルース”にも歌われている、“萬代橋”と“新潟駅”それと“古町通り”です。古町通りは、昨日、日本海に沈む夕陽を見た帰りに通過して来ました。
先ずは、萬代橋を渡って新潟駅を目指します。
人も、車も、朝の散歩時より増えています。
1階にバスターミナルがあったビルだったかも?
ホントに良い天気でした。
この先の突き当たりが“新潟駅”です。
第一高等学院新潟校の生徒は頑張っています。
駅前の通りは銀杏並木で歩道も広く、それなりに有名な会社の地方支店が並んでいます。
連れが、歩道も広く町並みも整備されているのに、いたく感心していました。もっと田舎町をイメージしていたようです。
これも、なかなかイイです。
新潟市は、政令指定都市で、日本海側で一番の“大都会”にのでした。
新潟駅が見えて来ました。駅舎は装飾的なものはいっさい無く、かなり質素で地味なデザインになっています。50年ほど前の建築のようです。
駅前は、こんな感じ、
こんな感じ、で、これはとても手入れが行き届き綺麗でした。新潟市は“柳都”と呼ばれるそうで、柳があるのです。それと、新潟では何故か“芸者さん”を“柳都さん”と云うそうです。
こんな感じ、
こんな感じ、でした。
その町に着いたら、その町の玄関、駅前を、駅舎の中を、見なければいけません。
それでは、次回は駅舎の様子を探る事にします。
では、また。